新千歳空港の芸術作品
2026-11-06 12:55:11

新千歳空港での文化庁メディア芸術巡回展示「PASSING BY」の魅力

若手クリエイターの作品を体験する「PASSING BY」



文化庁が主催する「PASSING BY」は、令和8年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の特別企画として、新千歳空港で開催されます。このイベントは、若手クリエイターによる多様な作品を紹介し、来日された皆様に日本の新たな芸術文化に触れる機会を提供します。

展示概要



  • - 催事名: 令和8年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 特別企画「PASSING BY」
  • - 会期: 2026年11月19日(木)– 11月24日(火)
  • - 時間: 10:00 – 19:00
  • - 会場: 新千歳空港国際線ターミナルビル到着コンコース

この展示は、国際線到着コンコース内で行われ、海外から日本に到着された方々のみに閲覧できる貴重なエリアです。作品を鑑賞することで、視覚と身体の交錯を楽しむことができます。

出展作家と作品について



出展作品には、以下の若手クリエイターとそのユニークな作品が展示されます。

  • - 大原 崇嘉の「Orb/Rot [for CTS]」: 10メートルを超えるLEDディスプレイに映し出されるこの作品は、視覚と動きを交錯させることで、鑑賞者の知覚を揺さぶります。

  • - 芹澤 碧の「Is there そこにいる」: 実際の水滴を用いて、日常の水の表現と非日常の水の特性を探る作品です。観客に「物質らしさ」を問いかけます。

  • - 田村 育歩の「IN PASSING」: 2匹のキツネが蝶を追う瞬間を捉え、偶然の発見から新たな物語が始まる感覚を演出します。

  • - 堂園 翔矢の「SO(4) [particles.1]」: 4次元空間における運動をテーマにした作品群で、人間が知覚できない高次元世界の現象を可視化します。

  • - 森田 崇文の「MorphFlux」: 磁性流体を用いたキネティック・インスタレーションで、人間の意図と液体の物理的特性との交わりを探求します。

  • - 山中 千尋の「風景の痕跡」: 変化し続ける自然の様子と、記憶の中での景色の刻印を表現するアニメーションです。

文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の背景



本企画は、若手クリエイターを支援し次世代のメディア芸術に貢献することを目的としており、国内外のクリエイター同士の交流の場を提供しています。また、専門家からのサポートや発表機会を通じて、彼らの成長を促します。

展示された作品は、訪れる人々に新たな視覚の体験を与え、予期せぬ芸術の偶然の出会いを提供します。クリエイターたちの感性と独自の視点を通して、私たちが知らない新しい見方を体験できる絶好のチャンスです。ぜひ、多彩な表現の世界に足を運んでみてください!

詳細情報



詳しい情報は公式ウェブサイトにてご確認ください。
日本語版
English版


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会社情報

会社名
公益財団法人画像情報教育振興協会
住所
東京都中央区築地1-12-22
電話番号
03-3535-3501

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