DAIWA CYCLEがAI技術で経理業務を革新
自転車専門店チェーンのDAIWA CYCLE株式会社が、経費承認の効率化を目指し、株式会社TOKIUMのAI経費承認システムを導入したことが発表されました。この取り組みは、経理部門の負担を軽減し、業務のスムーズな運営に寄与しています。
背景と課題
DAIWA CYCLEは、大阪府を中心に157店舗を展開し、数多くの自転車を取り扱っています。しかし、ビジネスの成長とともに経理部門では毎月1,000件以上もの経費申請が発生しており、経理担当者は時間を要する作業に追われていました。このような状況を改善するためには、新しいシステムの導入が急務でした。
TOKIUM AI経費承認の選定理由
DAIWA CYCLEがTOKIUMのAI経費承認を選んだ理由は、申請内容の初歩的なチェックと差し戻しを自動化できる点にあります。AIが規程に従って自動で作業を行うことで、経理担当者がこれまで必要としていた時間を大幅に削減することが可能となりました。また、既存のTOKIUM経費精算システムに容易に統合できることも大きな魅力でした。
経理部長からの感想
DAIWA CYCLEの経理部長、川嶋好洋氏は、以前は申請内容の確認や一次承認に多くの時間がかかっていたと述べています。TOKIUM経費精算を導入し、交通費などの申請ミスは減少したものの、まだ工数の削減が必要だと感じていました。AI経費承認の導入により、自動で一次承認される申請が増え、確認にかかる時間が飛躍的に減少しました。導入からわずか2か月で、月に18時間以上の工数削減を実現し、年間で約220時間の効果が見込まれています。さらに、残業を増やすことなく効率的に業務を進められるようになりました。
経理AIエージェント「TOKIUM」とは
経理業務の作業軽減を目指す中で、経理AIエージェント「TOKIUM」は、AI技術、プロのスタッフ、そしてクラウドシステムを駆使して、まるで一人の経理担当者のように業務を自律的に運営します。出張手配や明細入力などの定型業務を自動化することで、ビジネスパーソンが本来の業務に集中できる環境を提供しています。詳細は
こちらを参照ください。
経理AXプロジェクト「Move AX」
TOKIUMは「経理AXプロジェクト『Move AX』」を立ち上げ、業務のデジタル化を進め、アナログ的な作業を自動化することで、誰もが重要な業務に集中できるような環境を構築しています。具体的な実績や導入事例は
こちらで確認できます。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMは2012年に設立され、東京都に本社を置く企業です。企業の経費精算や請求書管理などの業務を支援するAIエージェントを開発・提供しています。詳細は
ホームページをご覧ください。
DAIWA CYCLE株式会社について
DAIWA CYCLEは大阪に本社を構え、自転車及びその周辺商品を扱う専門店「ダイワサイクル」を運営しています。会社の詳細については公式サイトを訪れてみてください。URL:
DAIWA CYCLE