初夏のうまいもの大会
2025-05-20 15:58:44

京阪百貨店で初夏の味覚を楽しむ「うまいもの大会」開催

京阪百貨店で初夏の味覚を楽しむ「うまいもの大会」開催



京阪百貨店(本社・大阪府守口市)が、守口店の8階大催事場にて、2025年6月5日から6月10日まで「初夏のうまいもの大会」を行います。イートインで楽しめる絶品メニューが集結するこの大会は、特に注目の食のイベントです。

栃木の名店も関西初登場!



今回の目玉は、栃木県の人気店〈YOKOKURA STOREHOUSE〉が関西初出展という点です。近年注目を集めているこのお店は、昆布水を使った自家製の中華麺が特徴のつけ麺を提供します。なかでも、「昆布水つけめん 醤油」と「昆布水つけめん 塩」は、香り高い鶏スープと醤油のキレが絶妙に調和した一杯です。どちらも税込みで1,320円で楽しめます。

台湾スイーツももれなく堪能



さらに、台湾の伝統的なスイーツも見逃せません。京都の〈阿嬷豆花店〉では、タピオカや小豆、白玉などをトッピングした「アマドウファ」が登場します。また、台湾の〈犁茶品記〉が提供するマンゴーかき氷も必食。どちらも、台湾直送の美味しさを体験できます。

充実のラインナップ



この大会では、他にも数多くの店舗が参加しており、期待が高まります。東京の海苔弁専門店〈海苔弁 いちのや〉が提案する「名物海苔弁」は、1折1,481円。新潟の〈がんこ屋〉が自信を持って提供する「鶏の半身揚げ」は、ジューシーかつ柔らかい食感が楽しめます。これには、1枚1,463円の価値があります。

限定スイーツもお目見え



神奈川の〈イガッティ〉では、世界的な賞を受賞したシェフが作るアップルパイが登場。リンゴとカスタード、豆乳チーズクリームが詰まったこのパイは、1個451円で購入可能です。さらに、山口の〈タサン志麻さんのお魚コロッケ〉も参加し、斬新なコロッケを提供します。

まとめ



このように、初夏のうまいもの大会では各地の美味しさが集結します。6月12日からは、第2弾としてさらに話題のスイーツやスパイスに焦点を当てたイベントも行われます。美味しい食を求めて、この期間にぜひ足を運んでみてください。なお、詳しい情報は京阪百貨店の公式ホームページで随時更新される予定ですので、要チェックです。

会社情報

会社名
株式会社京阪百貨店
住所
電話番号

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