新観戦スタイル登場
2025-05-27 10:57:01

横浜スタジアムに新たな観戦スタイル「ギオン スカイバーカウンター」が登場

神奈川県相模原市に本社を置く株式会社ギオンは、プロ野球チームである横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムにおいて新しい観戦シートのネーミングライツを取得し、その名も「ギオン スカイバーカウンター」を発表しました。この新たな観戦スタイルは、最上段に位置しており、スタジアム全体を一望できる絶好のロケーションにあります。

「ギオン スカイバーカウンター」の大きな魅力は、巨大な10リットルのビールサーバーが各カウンターに備えられている点です。友人や同僚と一緒に、冷えたビールを楽しみながら試合を観戦できるという贅沢な体験は、スポーツ観戦を一層楽しいものにするでしょう。打撃音や歓声、ボールの行方に心を躍らせながら、美味しいビールを味わう。これこそが今までにない新しい観戦の形です。

この取り組みは、ギオングループが掲げる企業理念「運ぶちから、未来をつくる。」の一環として進められています。ギオンはCSR(企業の社会的責任)活動を通じ、地域社会とともに歩むことを大切にしており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けています。これまで町田GIONスタジアムや相模原ギオンスタジアム、相模原ギオンアリーナ、相模原ギオンフィールドなど、地域に密着したスポーツ施設においてネーミングライツを取得し、地域スポーツの振興に寄与してきました。

また、地元サッカークラブ「SC相模原」のトップパートナーとして、「相模原からJリーグへ」という目標にも力を入れ、地域の夢を応援しています。このように、ギオンは地域のコミュニティに根ざした価値の創造に努めてきました。

新設された「ギオン スカイバーカウンター」が、横浜に新たな楽しみをもたらし、スポーツを通じて人々がつながる場となることが期待されています。このカウンターから見える景色は、もしかすると観戦に訪れる人々の記憶に残る特別な瞬間を演出するかもしれません。

ギオングループは今後も、地域社会との対話を大切にしながら、その成長を共に、持続可能な発展に寄与していくことを目指しております。今回の観戦シートの導入は、ただの商業活動のよりも、地域における文化やスポーツ活性化に寄与するものであり、これからの更なる活動にも期待が寄せられます。

会社情報として、ギオンは一般区域貨物自動車運送業を中心に、三つの領域「環境」「健康」「地域貢献」に軸を置いた広範な物流サービスを展開しています。2021年には日本最大級の物流施設であるGLP ALFALINK相模原で業務を開始し、全国90拠点にわたってサービスを提供しています。これからも物流の力で社会課題の解決に寄与し続けてくれるでしょう。

このような新しい試みが、スタジアムでの観戦体験を一層豊かにし、観客が再び集まる素晴らしい場所となることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社ギオン
住所
神奈川県相模原市中央区南橋本1-5-1
電話番号
0120-785-083

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