鹿児島に新拠点
2025-07-16 11:23:37

鹿児島の温泉街が生物多様性支援拠点に、ネイチャーポジティブ・ラボが始動

鹿児島の温泉街に誕生した新たな拠点



鹿児島県日置市の歴史ある温泉街、湯之元。この美しい自然環境において、企業や地域が生物多様性の保護に向けて実践的に取り組む「湯之元ネイチャーポジティブ・ラボ」(以下、湯之元NPL)が新たに設立されました。これは、小平株式会社と株式会社リ・パブリックが協力して立ち上げたもので、自然環境を再生し、サステナブルなビジネスを醸成するための重要な一歩となります。

湯之元ネイチャーポジティブ・ラボの概要


企業は長年にわたり生物多様性の問題に対処してきましたが、湯之元NPLはその取り組みをさらに発展させることを目指します。湯之元の豊富な自然を生かし、地域資源と企業の知恵を組み合わせることで、持続可能な地域づくりが進められます。特に、ネイチャーポジティブという考え方が強調されており、単なるCSR活動を超え、企業のビジネス活動を通じて環境問題に解決策を提供します。

まちづくりの新たな試み


既存の取り組みとして、小平株式会社の本社移転や、「街まるごとオフィス」などの構想が進行中です。まち全体が働く場として機能するだけでなく、地域社会の活性化を図る新たな分野にも挑戦しています。そして今回の湯之元NPLは、そうした地域再生の新たなステップとして位置付けられているのです。

キックオフイベントの様子


2025年の7月には、湯之元NPLのキックオフイベントが開催されました。多くの参加企業が集まり、地域の課題を解決するためのビジネスモデルについての議論が行われました。ここでは、日置市長や小平株式会社の代表、さらには環境省の担当者が講演を行い、地域の生物多様性保護の重要性が強調されました。

また、参加者は地元の漁業や竹材の活用に関する現場を訪れることで、持続可能な取り組みを目の当たりにしました。特に、月日貝の育成や地域の竹を用いた製品開発における実践例は、多くの企業にとって刺激的な経験となりました。

今後の展望


今後、約5ヶ月間にわたり、ネイチャーベースドソリューションやデータモニタリングに関するレクチャーが予定されています。12月には成果発表を行い、地域資源を最大限に活かした事業アイデアを磨き上げていく方針です。湯之元がネイチャーポジティブの実践拠点として育成されることが期待されています。

具体的には、地域との連携を強化し、持続可能な人材の育成に努めます。産官学の連携を通じたプロジェクトにより、新たな技術やサービスを生み出し、地域経済との調和を目指します。

結論


湯之元NPLは、自然とビジネスが共存する新しい形を示すものです。企業、地域、学術界が力を合わせて行動することにより、未来の持続可能な社会の実現を目指しています。これからの展開に、多くの注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
小平株式会社
住所
鹿児島県日置市東市来町湯田3319-13
電話番号
050-1791-0714

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