新モデル登場!
2025-12-01 15:56:37

ビジネスフォンの新時代が到来!「トビラフォン Biz3」新登場とAI機能を紹介

トビラフォン Biz3の登場とその特長



日本国内のビジネスフォン業界で注目を集めるトビラシステムズ株式会社が、最新の通話管理ソリューション「トビラフォン Biz3」を2025年12月1日から提供を開始します。これにより、従来の通話管理機能をさらに進化させ、企業の電話業務における課題を解決する新たな手段を提供します。

高パフォーマンスの新モデル「トビラフォン Biz3」



新モデル「トビラフォン Biz3」では、オフィス電話に要求される多様な機能が一体化。通話録音容量やチャネル数を増やし、従来以上のパフォーマンスを実現しています。これにより、企業はより多くの通話データを管理しやすくなり、業務の効率化が見込まれます。

AI自動要約機能の導入



さらに注目すべきは、新モデルに追加された「AI自動要約」機能です。このオプションは、通話内容をAIが自動で要約し、通話履歴に反映させることで、電話業務の効率化を図ります。これまでは、通話後に内容を確認する手間がかかっていましたが、AIが要約することで、簡単に要点を把握できるようになります。

議事録作成の負担軽減



また、通話内容を文字起こしする機能「音声テキスト化」が実装されており、全てのユーザーに月10時間分までは無料で提供されています。この機能と「AI自動要約」を組み合わせることで、社員が議事録を作成する際の負担が大幅に軽減されるでしょう。手動でのまとめ作業も不要になり、生産性が向上します。

AI機能の高精度さ



この「AI自動要約」では、OpenAI APIを利用しているため、高精度な要約が期待できます。通話の文脈を理解し、重要なポイントを自然な形で抽出して表示します。これにより、商談の振り返りや社内の情報共有がよりスムーズになります。

ブラックリスト機能での安心感



「トビラフォン Biz」シリーズは、カスハラ対策や業務効率化を支える機能が豊富に備わっています。録音告知や自動音声応答システム(IVR)など多岐にわたる機能が集約され、特に迷惑電話や迷惑FAXに対するブロック機能も強化されています。これにより、社員は本来の業務に専念できる環境が整います。

将来的な展望



トビラシステムズは今後も、「トビラフォン Biz」シリーズを通じてオフィス電話の新たな可能性を追求していきます。2026年2月には、通話内容に最適なラベルを自動で付与する新機能「AI自動ラベリング」の提供を計画中です。これにより、通話履歴がさらに整理され、業務の効率化が進むことが期待されます。

会社情報



トビラシステムズは、特殊詐欺やフィッシング詐欺などの社会課題解決をめざし、サービスを提供しています。迷惑電話やSMSに対するフィルタリングを行う「迷惑情報フィルタサービス」は、多くのユーザーに利用されています。

詳しい情報は「トビラフォン Biz」公式サイトでご確認ください。

公式サイトはこちら
依頼は最寄りの販売店までお問い合わせを。


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会社情報

会社名
トビラシステムズ株式会社
住所
愛知県名古屋市中区錦2-5-12パシフィックスクエア名古屋錦7F
電話番号
050-3612-2677

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