新体制が生まれ変わる!「J’apprends」の魅力
西麻布に位置するフレンチレストラン「J’apprends(ジャプォン)」が、2026年7月から新たな営業体制を実施し、さらなる進化を遂げます。2023年にオープンしたこのレストランは、「SF FRENCH」という“少し不思議なフレンチ”をテーマに独自の食文化を築き上げており、今回の刷新により、料理だけでなく、サービスや空間の演出にも新たな視点が加わります。
料理を通じたストーリーの翻訳
J’apprendsのシェフ、癸生川茂氏は、食材の奥に隠れたストーリーを引き出す料理を大切にしています。生産地を訪れ、つくり手と出会い、その土地の文化や風土に触れることで、料理にさまざまな背景を持たせるのです。一皿には味わいや香り、食感、温度、見た目、そして余韻が詰まっています。料理はただの食事ではなく、記憶に残る体験を提供するための「翻訳」であり、食べることでその背景にある物語を感じ取れるよう努めています。
新たに挑戦するフレンチの表現
癸生川シェフは、2014年に広尾で料理人としてのキャリアをスタートさせ、フランスでも研鑽を積みました。帰国後は東京の名店で腕を磨き、六本木や麻布台でシェフとして活躍。その経験を生かし、特に日本の食材の豊かな風味をフランス料理に融合させています。また、カウンター7席というアットホームな空間で、料理の温度や香りといった要素を最大限に活かした提供を行っています。
新メニューで綴る季節の味
新しい体制のもとでは、シーズンごとの新作料理が揃います。例えば、とうもろこしのクリーミーさと甘みを引き立てる「とうもろこしのヴァバロア」や、天然の若鮎を低温で丁寧にコンフィした「鮎のコンフィ」が登場。これらの料理は、それぞれが独自の物語を持ち、一皿で様々な表情を楽しませてくれます。また、目の前で仕上げる「鱧のフリットとコンソメ」など、視覚と嗅覚でも楽しめる演出が豊かです。
新たな飲み物とのペアリング
食後のカフェには、中国茶や日本ワインなども選べます。特に中国茶はオーダーメイドの茶器を使用し、季節ごとに異なる茶葉が提供され、料理とのペアリングにも独自の提案がされています。これにより、料理だけでなく、飲み物でもその時季の特性やつくり手の情熱を感じることができ、全体を通して一つの体験として構成されています。
空間と料理の調和
「SF FRENCH」のコンセプトのもと、空間デザインは国内外で活躍する森田恭通氏が手掛けています。ゴールドを基調にした非日常的な空間は、訪れる人々を魅了することでしょう。この場所で提供される料理やサービスが一つに溶け込み、五感で感じることができる体験を提供します。
提供メニューとリザーブ情報
ディナーは、J’apprendsの独自の世界観を楽しめる9品のフルコースが22,000円、メインを選べる6品のショートコースが16,500円で用意されており、ランチメニューも豊富です。カウンター7席の特別な空間で、季節の新しいフレンチを体感してください。
店舗概要
- - 店名: J’apprends(ジャプォン)
- - 住所: 東京都港区西麻布1-4-23 アルゴ西麻布1F
- - 電話番号: 03-4360-3627
- - オープン日: 2023年4月14日
- - Instagram: @japprends_sf_french_lab
新しい体制で、さらなる進化を遂げる「J’apprends」。その独自の風味が織りなすフレンチの体験を、ぜひ味わってみてください。