アサヒビール株式会社は、銀座で展開する日本初のビールの没入型コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』で、期間限定イベント「氷点下DAY」を開催することを発表しました。
本イベントは、気象庁の天気予報で東京都の翌日の気温が35度を超える猛暑日と発表された次の日に開催されます。氷点下の「スーパードライ エクストラコールド」を、冷たいままおいしく飲み切ることができるグラス(285ml)で提供します。
イベントでは、氷点下のビールだけでなく、おしぼりや料理なども“氷点下”仕様にするなど、猛暑日ならではの特別な体験を演出します。
『SUPER DRY Immersive experience』の地下1階では、ブランドの世界観と合うコンテンツとコラボレーションしたエリアを展開しています。7月3日から14日までは3ピースロックバンド「10-FEET」と、7月15日から31日までは若年層に人気のeスポーツタイトルの1つである「VALORANT(ヴァロラント)」とタイアップし、それぞれ特別な企画を実施します。
「10-FEET」とのタイアップでは、期間中に来場してコンセプトショップ内を撮影した写真をSNSに投稿すると、ここでしか手に入らないショップ限定のオリジナルステッカーをプレゼントします。また、7月3日に発売した「10-FEET」のメンバーの写真がデザインされた『アサヒスーパードライ スマート缶』も販売されます。
一方、「VALORANT」とのタイアップでは、期間中は「VALORANT」のオリジナルデザイングラスでビールを提供するほか、オリジナル泡アートなどが楽しめます。さらに、7月20日と21日には、「VALORANT」のインターナショナルリーグ『VALORANT Champions Tour Pacific 2024』で、各地区から勝ち上がった選手が参加する「Playoff Finals」の試合をコンセプトショップ内で生中継するイベントを実施します。
猛暑日に、冷たいビールと特別なコンテンツで涼しさを満喫できる『氷点下DAY』は、8月18日まで開催されます。銀座を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。