TBグローバルテクノロジーズがGastech 2026に参加
TBグローバルテクノロジーズ株式会社(TBG)は、2026年9月14日から17日までタイ・バンコクで開催される国際的なエネルギー展示会「Gastech Exhibition & Conference 2026」に出展することを発表しました。このイベントは、世界中のエネルギー産業の主要なプレイヤーが集結し、技術や革新を総合的に紹介する場です。
70年以上の歴史とエネルギー供給への貢献
TBGは、創業から70年以上、国内外でエネルギーの安定供給に寄与してきました。現在、エネルギー業界は「エネルギートリレンマ」という一連の課題に直面しています。これは、安定供給、環境への影響を低減、そしてコスト削減を同時に達成することが必要とされる状況です。このような中で、TBGはエネルギー転換とその運搬に必要な海上荷役技術の高度化に注力しています。
今回のGastechでは、液化水素やLNG分野における最先端の海上荷役ソリューションが披露され、安全かつ効率的なエネルギー輸送を目指すTBGの技術が紹介されます。
注目の出展内容
1. 液化水素用ローディングアーム
この液化水素用ローディングアームの詳細模型が初めて公開されます。TBGは神奈川県川崎市で進行中の液化水素サプライチェーン商用化プロジェクトのためにこの技術を受注しており、その構造や技術的な特徴について紹介がなされます。
2. CHOKUSEN
「CHOKUSEN」は、海上でLNGを安全かつ効率的に生産・貯蔵する浮体式設備とLNG船を自動で接続するシステムです。従来の人力による接続作業を省き、自動かつ安全に接続が可能です。この技術は、2026年に予定されているOffshore Technology Conferenceで「Spotlight on New Technology Award」を受賞することが決定しており、その高い安全性や効率性が評価されています。
3. 最新の流体荷役技術
エネルギーの流体荷役に関連する最新の機器や技術も展示され、最新の開発成果が公開される予定です。
Technical Conferenceでの講演
また、TBGの開発責任者、アディ・トロイラー氏がTechnical Conferenceに登壇し、「先進的なエンジニアリングによる海上荷役および極低温流体移送における課題解決」をテーマに講演を行います。これは2026年9月16日に予定されています。
TBグローバルテクノロジーズの使命
TBGは、エネルギー関連機器の製造・販売を通じて、国内外のエネルギー供給の安定性を支えています。特に、海上用LNGローディングアームにおいては国内トップシェアを誇り、スイベルジョイントやバタフライバルブなど多岐にわたる機器を展開しています。
TBGは、これからもエネルギー社会の発展に貢献し、持続可能な生活を実現するために日々努力を続けています。公式サイトでは、さらなる情報が公開されているので、ぜひご覧ください。