Netskope新技術発表
2026-08-19 11:51:35

Netskopeがデータセキュリティを一元化する新技術を発表

Netskopeの新たなデータセキュリティソリューション



2026年8月4日、Netskopeは「Netskope One DataSec Command Center」を発表しました。この新たなプラットフォームは、クラウド、AI、ネットワーク、オンプレミス、エンドポイントなど、データが保存されている全ての環境において、機密データの検出、把握、追跡、保護を一元的に行うものです。

Netskopeは、データセキュリティに関する挑戦が増加している現代において、企業が直面している問題を解決するために、統合的なアプローチを採用しています。「2026 Netskope Data Security Report」によれば、企業の58%が11種類以上のデータセキュリティツールを使用しているにも関わらず、自社のツールが完全に統合されていると回答した組織はわずか7%に過ぎません。これは、データの可視化や管理が非常に困難であることを示しています。

Netskope One DataSec Command Centerを利用することで、セキュリティチームは機密データの状況把握をリアルタイムで行うことができ、リスクを早期に発見し、迅速な対応が可能になります。これにより、組織のデータセキュリティポスチャを強化し、インシデント発生時の数日間に及ぶ調査時間を大幅に短縮できるようになります。

新技術の機能


1. データ可視化とリスク分析: 検出ダッシュボードにより、DLPやDSPM、SWG、CASBなど多様なシグナルを分析し、一目でリスク状態を把握できます。
2. データリネージの追跡: データの作成から移動まで、全てのフローを追跡する統一されたインターフェースを提供します。
3. インテリジェントなセキュリティ: 手動作業を排除し、ポリシーの適用を自動化します。
4. エージェントの活用: データセキュリティインシデントをマシンスピードで検出し、解決します。

NetskopeのCEOであるSanjay Beri氏は、「企業は多くのデータセキュリティツールに投資しているが、その結果、データの所在や状態についての基本的な問いに答えられない状況が続いている」と述べています。効果的なデータ管理には、シグナル同士をつなぎ、情報をスムーズに活用できるプラットフォームが必要です。

導入の背景と重要性


データセキュリティが急務となる現代において、特にAI技術の導入が進むに連れて、機密データへの侵害リスクも高まっています。それにもかかわらず、資料によると、AI環境下で一貫したデータ保護ポリシーを実施している企業はわずか8%であり、これは多くの組織が未だ効果的な対策を講じていないことを示しています。

Netskope One DataSec Command Centerは、これらの問題解決を目指すものであり、データをまもるための強力な手段といえるでしょう。クラウドやAI、SaaSなど多岐にわたる環境で、機密データを安全に管理するための新たなスタンダードとなることが期待されます。

今後「Netskope One DataSec Command Center」は、2026年秋に一般提供が開始される予定です。Netskopeは、さらなる技術革新を通じて、利用者に安心してデータを管理できる環境を提供します。

詳しくは、Netskope公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Netskope Japan株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング10階 EGG・JAPAN内
電話番号

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