電話対応効率化の新システム
2026-02-03 10:51:45

札幌の新クリニックが電話対応を効率化する最新システムを導入

札幌のクリニックが進める電話対応の自動化



札幌市西区に新たに開院した「ほんま内科・循環器内科クリニック」では、最新のテクノロジーを駆使して診療の効率化を図っています。このクリニックでは、患者の電話対応を自動化する「DXでんわ」を採用し、少人数体制でも質の高い医療を提供する環境を整えています。

クリニックの特徴



ほんま内科・循環器内科クリニックは、風邪といった一般的な内科疾患から、高血圧や心不全といった循環器専門の疾患に至るまで幅広く診療しています。このような多様な症状に対応することから、地域医療として重要な役割を果たしています。

また、完全予約制と土日診療を導入することで、患者が受診しやすい環境を提供し、病気の早期発見や早期治療が可能となっています。これにより、地域医療に対するコミットメントが強まっているのです。

DX化による運営の効率化



クリニックの開院にあたっては、「DX化を進めた少人数運営」をテーマに掲げています。そのため、医療事務を設置せず、医師と看護師の限られたスタッフで運営しています。開院準備の段階では、他のクリニックでは電話対応に多くのリソースが取られていることを耳にし、この課題を解決するためには、自動化が必要不可欠だと判断しました。

このため、緊急性の高い電話については人間が対応し、通常の問い合わせは自動化する仕組みを導入しました。これにより、スタッフがより重要な医療業務に集中できる環境を構築しています。

導入された「DXでんわ」とその成果



「DXでんわ」は、メディアリンク社が提供する自動音声応答システムで、電話の一次受付を自動化します。このシステムを導入することにより、クリニックでは医師と看護師の合計2~3名の体制で効率的に電話対応ができるようになりました。

具体的には、自動応答時に以下の4つのメニューを設けています:

1. 患者様からの診療予約のお電話
2. 患者様からのお問い合わせのお電話
3. 薬局・病院・クリニックからのお電話
4. 関連企業・公的機関からのお電話

こうしたメニュー分けにより、すぐに必要な対応が求められる電話と、折り返しでも問題ない電話をスムーズに振り分けています。また、SMS機能を活用してWebやアプリからの予約を誘導することで、電話予約の件数を減らすことにも成功しています。さらに、AIによる音声要約機能を使うことで、用件確認も効率的に行えるようになりました。

このように「DXでんわ」の導入によって、必要最小限の人数での電話対応が可能になり、クリニックのスタッフは患者の診療により多くの時間を割けるようになっています。

最後に



ほんま内科・循環器内科クリニックは、これからも地域医療の充実に寄与するクリニックとして、テクノロジーを活用し続けていくでしょう。質の高い医療を提供するための環境づくりにおいて、今後も注目が集まる存在です。


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会社情報

会社名
メディアリンク株式会社
住所
東京都港区芝5-31-17PMO田町5F
電話番号
03-3455-2700

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