自由ヶ丘にオープン！焼き菓子とチョコレートの専門店「ライフ・イズ・パティシエ」

自由ヶ丘に新たなスイーツの聖地登場！

明日、1月18日（土）11時から自由ヶ丘に新しいお店「LIFE IS PATISSIER（ライフ・イズ・パティシエ）」がグランドオープンします。このショップは、美味しい焼き菓子やチョコレートを中心としたテイクアウト専門のパティスリーです。約30種類のスイーツが揃い、特に注目したいのはパウンドケーキやボンボンショコラなど、見た目も楽しめる商品です。

商品ラインナップの魅力

「LIFE IS PATISSIER」では、主力商品であるパウンドケーキをはじめ、サブレやマドレーヌなど、全30種類ものスイーツがあります。特に人気があるのは、フルーツ、リンゴ、抹茶、チョコレート、メイプル、カシスの6種類のパウンドケーキです。そして、シェフ一押しは、「キャラメルポム」と「リーフキャラメル」です。この2つは独自の製法で作られ、他では味わえない風味を楽しむことができます。

シェフのこだわり

「キャラメルポム」は、リンゴの煮汁を利用したキャラメルを生地に閉じ込めた逸品で、リンゴの酸味と甘さが絶妙に調和。これに対し、「リーフキャラメル」は、苦めのキャラメルをチョコレートでコーティングし、特にコーヒーとの相性が抜群です。この両商品の味わいは、シェフの長年の経験が生かされています。

開店記念のスペシャルプレゼント

オープンに伴い、初日の1月18日と19日の2日間、先着100名に「カヌレショコラ」をプレゼントする企画も用意されています。もっちりとした食感と濃厚なショコラの香りを楽しめるこの焼き菓子を、ぜひ手に入れてみてください。

店名の意味と想い

店名「LIFE IS PATISSIER」には「好きを仕事に」というメッセージが込められており、料理好きな家庭で育ったシェフの想いが反映されています。シェフ太田悠一氏は、自身の夢を追いかけ、スイーツ作りを通じて「みんなが楽しめる場所」を目指しています。また、商品説明やコミュニケーションも重視し、味だけでなく体験自体を楽しんでもらうことを大事にしています。

新しい形のパティスリー

「LIFE IS PATISSIER」では、全てのパティシエが個々のオーナーシェフとして働き、「経営者」としての視点を持つ新しい雇用形態を導入。従来の主従関係を脱し、個々の意識を高めた運営スタイルで、より個性的で魅力的な商品の提供を目指しています。

商品詳細

リーフキャラメル：1箱 1,600円（税抜）
生チョコレート（トンカ）：1箱 1,000円（税抜）
マドレーヌシトロン：1個 300円（税抜）
ショコラサブレ：1枚 300円（税抜）
パウンドケーキ小：750円（税抜）
ボンボンショコラ：4個入り 1,500円（税抜）