WESEEK、地域と若手エンジニアを繋ぐ『ローカルハッカー』開始
株式会社WESEEK(本社:東京都新宿区、代表取締役:武井雄紀)が、新たなプラットフォーム『ローカルハッカー』の提供を開始しました。本サービスは、全国の自治体及び地域事業者と、学生や若手エンジニアを繋ぐもので、地域の課題解決に向けたエンジニアの関わりを「関わりの記録」として蓄積・公開することを目指しています。これにより、単発のイベントに留まらず、持続的な関係構築を支援します。参加するエンジニアの利用は無料です。
サービス背景
人口減少が進行する地域においては、移住や観光だけでなく、継続的に地域と関わる「関係人口」の創出が重要視されています。しかし、こうした関係を構築するための手段が不足しているのが現状です。WESEEKは、特に関わりを希望するエンジニアや学生にとって有効な入口を提供する必要性を感じ、今回のプラットフォームを立ち上げました。
2026年3月には、岡山県真庭郡新庄村と共にハッカソン「Local×TECH つなげるハッカ村」を開催。ここでは、観光体験Webアプリ『よっとこ!新庄村』が開発され、実証実験を経て同年6月にサービスを開始しました。その結果、「関係人口の創出に係る連携協定」が結ばれるなど着実な成果を上げています。この経験から、関与の記録を正確に残さなければ関係や知見が消失するという課題が浮かび上がり、記録を行なう専用の場として『ローカルハッカー』を設けたのです。
『ローカルハッカー』の機能
『ローカルハッカー』では、地域の取り組みを成果物のリストとしてではなく、実際の関わりを基にした「人」と「自治体」の記録として掲載します。具体的には、エンジニアや学生が関わったプロジェクトのプロセスを詳細に記載し、参加者が自由にプロフィールを作成することを可能にします。
たとえば、新庄村での事例では、参加者募集から協定締結までの流れを一本の系譜として追うことができます。これにより、何が生まれたかだけでなく、その背景にある人や出来事が明らかになります。このプラットフォームを通じて、次に訪れる連携の機会やコミュニティの拡大を促進していくのです。
今後の展開
WESEEKは今後、更なる機能追加を計画しています。自治体と参加者の関係性を視覚的に示す機能や、アカウント登録・ログイン機能を取り入れていく予定です。将来的には、自治体自身が取り組みの情報を直接登録できるシステムを構築し、新庄村での成功をモデルケースに地域の拡大を図ります。
利用者からは参加エンジニアや地域との連携が期待され、企業からの支援も受けながら質の高い関係人口の創出に貢献することが目指されています。
『ローカルハッカー』は、地域と人材を繋ぐ新しいプラットフォームとして、地域創生に寄与することを目指します。興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。
ローカルハッカー公式サイト
お問い合わせ
質問や参加希望などは、以下の問い合わせ先までお願いいたします。
提供:株式会社WESEEK
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