業務停止なしの8TB移行
2025-09-30 10:22:17

株式会社升喜が業務を止めずに8TBのクラウド移行を完了!

株式会社升喜が実現した業務を止めない8TB移行



内外の業務環境が急激に変化する中、企業の情報管理体制の見直しが求められています。このたび、酒類や食品の総合卸売を手掛ける株式会社升喜が、国産クラウドストレージ「Fileforce」を導入し、業務を一切停止することなく約8TBのデータをクラウドへ移行するという大きなプロジェクトを成功させました。

導入の背景と課題



導入の決め手となった背景には、いくつかの課題が存在していました。これまで使用していたオンプレミスサーバーが老朽化し、ハード保守やRAID崩壊への対応が必要となり、業務継続性とデータ保全のリスクが高まっていたことが大きな要因です。

また、権限管理の脆弱さも問題視されていました。一部の共用PCでは、端末単位での権限が残存しており、不要な情報へのアクセスリスクがあったため、IDベースでの厳密な管理が急務でした。さらに、グループ会社間のファイル共有がメールで行われていたため、非効率が生じ、サーバーの容量も逼迫していました。

物流部門は休日も稼働しており、業務を完全に停止することはできません。このため、夜間や休日に分割して移行作業を実施することが予め条件として設定されていました。

導入の決定要因



これらの課題を克服するために、株式会社升喜が選んだのは「Fileforce」でした。このプラットフォームの特長として、ユーザー数に依存しない「容量課金」が挙げられます。これにより、社員数の変動に左右されることなく、必要な容量に応じたコスト管理が可能です。

また、標準機能として共有リンクやバージョン管理、そしてランサムウェア対策が無償で提供されることも大きな魅力でした。信頼性や拡張性が求められる中で、異なるクラウドサービスを比較した結果、Fileforceの基盤の信頼感が高く評価されたのです。

導入による効果



このプロジェクトの結果、株式会社升喜では次のような成果が得られました。

  • - 業務を止めずに8TB移行を完了:夜間や休日の作業で物流部門への影響を最小限に抑えつつ、全社的なデータ整理を行いました。
  • - シームレスな情報共有:共有リンクを活用することで、メールによるファイル添付が不要となり、業務の効率化が達成され、メールサーバーへの負荷も軽減されました。
  • - データ保全性の強化:バージョン管理機能により、データの復元が容易となり、以前の“シャドウコピー依存”から脱却。情報の可視化が進み、保守にかかる問い合わせも減少しています。
  • - セキュリティとBCPの強化:IDベースの権限管理とサブ管理者の委譲が可能になり、現場主導で安全な運用が実現。モバイルアプリやパーソナルフォルダのおかげで、端末故障時のリカバリー作業が不要になりました。

まとめ



導入を担当した情報システム部A氏は、「容量課金によるコスト管理がしやすく、ランサムウェア対策やバージョン管理も含まれているため、非常に頼りにしています。8TBの段階的移行を経て、全社的なデータ整理が進み、運用の安心感が向上しました」と語っています。

株式会社升喜では、今後もFileforceを用いて、更に安心してファイルの利活用を進めていく所存です。

Fileforceに関するご相談はこちらから

Fileforceの特徴



Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、23,000社以上の利用実績を誇る国産クラウドストレージサービスです。社外との共同編集やファイル共有、さらにはセキュアで効率的なワークフローを実現することができます。これにより、顧客の大切な情報を強固なセキュリティのもとで守ることができます。


画像1

会社情報

会社名
ファイルフォース株式会社
住所
東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル4F
電話番号
03-3215-2250

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。