サイバーセキュリティ強化へ向けて始まった新たな取り組み
株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)とCyber Governance Lab株式会社(以下、CGL)は、国内企業のサイバーセキュリティ対策を強化するための新しい協業を開始しました。この取り組みは、特に近年急増しているサイバー攻撃に対する対策として注目されています。
背景: 急増するサイバー攻撃の現状
最近では、ランサムウェア攻撃が多発しており、大企業だけでなく中小企業もそのターゲットとなっています。これにより、サイバー攻撃による被害が企業活動を直接的に脅かす重大なリスクとなりつつあります。特にサプライチェーンのセキュリティが重要視されており、取引先から自社のセキュリティ対策状況を問われることも増えています。このような背景を受け、OBCとCGLは協力して、企業が直面するサイバーリスクを軽減する新たなアプローチを取ることにしました。
提供するサービス: 『RASHIN for 奉行クラウド』
新たな提案活動として、OBCの基幹業務システム『奉行クラウド』とCGLのサイバーセキュリティ評価サービス『RASHIN for 奉行クラウド』を組み合わせます。これにより、企業のサイバーセキュリティ対策を強化する手助けを行います。
1. サイバーリスクの可視化
『RASHIN for 奉行クラウド』は、企業ごとのセキュリティリスクを相談し、可視化を行い、優先すべき対策を明確にします。これにより、企業はどのセキュリティ対策に注力すべきかを把握しやすくなります。
2. 基幹業務のセキュリティ強化
『奉行クラウド』では、「権限分離設計」システムを採用しており、基幹業務データにアクセスする権限を分けることで、ランサムウェアに影響されにくい環境を提供します。この設計により、万が一攻撃を受けた場合でも、企業の事業継続を支援します。
3. 継続的なサポート
『RASHIN for 奉行クラウド』は、継続的な発展を考慮した評価・改善のロードマップを提供します。また、『奉行クラウド』は自動でアップデートされるため、企業は常に最新のセキュリティ対策を講じることができます。
今後の展望
これからもOBCとCGLは、全国のパートナーと連携し、国内企業が「事業を止めない経営」を実現できるよう支援していく予定です。さらに、セミナーやコンテンツ提供を通じて、サイバー攻撃への対応を強化する取り組みを進めていきます。
企業情報
Cyber Governance Lab株式会社(CGL)
- - 設立: 2026年4月
- - 所在地: 兵庫県尼崎市
- - 主な事業: サイバーセキュリティサービス
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
- - 設立: 1980年12月
- - 所在地: 東京都新宿区
- - 主な事業: 業務パッケージシステムの開発・販売
このように、OBCとCGLの協業による新たな提案は、急激に変化するサイバーリスクに立ち向かうための重要な一歩となることでしょう。