CROSS TOKYOの新たな挑戦!「食労寿鍋-cross-」とは
レストラン「CROSS TOKYO」が新たに発表した「“食労寿鍋-cross-」は、健康と美味しさが融合した最強の鍋料理です。本記事では、この鍋の魅力を余すところなくお届けします。
“食労寿鍋”の背景
「医食同源」という考え方を元に創り出された「“食労寿鍋-cross-」は、旬の厳選された12種類の野菜を使用しています。これに、自社特製のスープ「ブイヨン ドゥ レギューム」がベースとなり、厳選されたヘルシーな豚肉が加わることで、見た目にも美しく、味も深い、身体を元気にする鍋に仕上がりました。日々の食卓に元気を届けたいという思いから、この鍋は約3年の研究開発を経て誕生しました。
健康と美味しさの秘密
「食労寿鍋-cross-」には、心と体に嬉しい4つの秘密があります。
1. 魅惑の出汁「ブイヨン・ド・レギューム」
フレンチの技術を取り入れたこの出汁は、12種類以上の旬の野菜の旨味を凝縮しています。さらに、35種類以上の生薬・漢方・スパイス・ハーブを特別に配合し、丸鶏や豚足を加えたコクのある味わい深いスープは、栄養がたっぷり。身体を癒やす効果も期待できます。
2. 漢方を食べる「漢方三元豚」
「食労寿鍋」に使用される豚肉は、宮城県の関村牧場で飼育された「漢方三元豚」。えごまやハトムギなどの14種類の漢方を含んだ飼料を食べて育った豚は、ストレスフリーな環境で生産されており、繊細且つ上品な甘みを持っています。
3. 新鮮さが自慢の「ジュリエンヌ野菜」
全て自社農園で栽培された野菜は、鮮度にこだわり、優れた品質が自慢です。新鮮な人参やキャベツ、豆苗など6種類を千切りにしたこの野菜セットは、色鮮やかで歯応えも楽しめます。
4. 自家製つけダレの2種類
東京・八丈島の無農薬レモンを使用したポン酢と、豆乳を使った山椒風味のごまダレが鍋にピッタリ。爽やかさとコクが相まって、さまざまな味わいを楽しむことができます。
簡単調理で家族団らん
この「食労寿鍋」は、スープ、野菜、豚肉、つけダレなどがセットになっているため、煮るだけでおいしい鍋料理が楽しめます。調理が簡単なので、家族や友人と一緒に楽しむ食事シーンにピッタリです。
商品情報
- 2〜3人前: 6,500円
- 4〜5人前: 13,000円
- 6〜7人前: 19,500円
- *全て税・送料別
1. ブイヨン ドゥ レギューム
2. 特製つけダレ2種(ポン酢、ゴマダレ)
3. 漢方三元豚(バラ肉・ロース肉)
4. 厳選野菜の千切り
5. 薬膳の追い袋
この新しい鍋料理は、味覚だけでなく健康も考えられた、真にデリシャスな一品です。日本における食体験をさらに豊かにするために、ぜひ一度試してみる価値があるでしょう。