デジタルグリッドの快挙
2026-04-28 09:33:41

デジタルグリッド、系統用蓄電池取扱量が100MWを達成し持続可能な未来へ

デジタルグリッド、系統用蓄電池取扱量が100MWを突破



デジタルグリッド株式会社は、この度、系統用蓄電池の取扱量がついに100MWを突破したことを発表しました。これは、2026年4月の運転開始日を基にしたもので、短期間での成果に業界からの注目が集まっています。デジタルグリッドは東京都港区に本社を構え、代表取締役社長CEOの豊田祐介氏が率いる企業で、現在は蓄電池のアグリゲーションサービスを提供しています。

蓄電池と脱炭素社会への貢献



近年、脱炭素社会の実現に向けての動きが加速し、多くの企業や団体が再生可能エネルギーの導入を進めています。この背景の中、デジタルグリッドの提供する系統用蓄電池のアグリゲーションサービスが重要な役割を果たしています。このサービスは、複数の系統用蓄電池を持つ事業者と連携し、それらを一元的に制御・運用することを目的としています。つまり、蓄電池の運用に理解のある専門家が、効率的にエネルギー供給を行うことで、より持続可能なエネルギー利用を推進しているのです。

特に、電力需要が高い時間帯に放電し、需要が低い時間帯には充電する能力が、系統用蓄電池の最大の特徴と言えます。この特性により、エネルギーの需要と供給のバランスを保つことが可能となり、再生可能エネルギーの活用が進むことにも繋がります。デジタルグリッドはこの仕組みを通じて、環境問題の解決に貢献できると考えています。

中期経営計画と未来へのビジョン



デジタルグリッドは、これからも系統用蓄電池事業を強化する方針であり、2028年7月までに100億円規模の投資を進める計画を発表しています。この投資は、自社が保有する系統用蓄電池の運用に直結し、アグリゲーションサービスのさらなる拡大を目指しているのです。加えて、複数メーカーの蓄電池に幅広く対応した運用実績を持つため、その信頼性の向上にも貢献しています。

本社情報



デジタルグリッド株式会社は、2017年に設立され、電力及び環境価値取引プラットフォーム「DGP」を運営しています。企業の責任あるエネルギー利用を推進し、持続可能な社会の実現を目指す姿勢が評価され、令和7年度の気候変動アクション環境大臣賞や令和6年度の新エネ大賞「新エネルギー財団会長賞」を受賞しています。

本社は東京都港区赤坂に位置し、従業員数は95名を超えています。今後の展望としては、より多くの企業との協業を通じて、再生可能エネルギー市場におけるリーダーシップを一層強化していく考えです。


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会社情報

会社名
デジタルグリッド株式会社
住所
東京都港区赤坂1-7-1赤坂榎坂ビル3階
電話番号
03-6256-0063

トピックス(経済)

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