EQ教育の重要性
2026-04-15 22:06:25

日本企業のマネジメント教育は世界的に危機的!イマジナがEQ教育の重要性を訴える

日本企業のマネジメント教育が直面する危機



最近、スイスの国際経営開発研究所(IMD)が発表した世界競争力ランキングによると、日本企業のマネジメント教育は64カ国中の60位に留まっています。この結果は、日本にとって衝撃的なものであり、今後のビジネス環境において深刻な影響を及ぼしかねません。

この問題に立ち向かうべく、株式会社イマジナは2026年4月15日に、「人への投資」の重要性をテーマにしたセミナーを開催し、代表取締役社長の関野吉記氏が次世代リーダーに必須の「ビジネスEQ」について語りました。

日本企業の現状



日本の企業では、管理職層の育成が喫緊の課題となっています。調査により約94%の企業が管理職育成に困難を抱えていると報告されています。また、日本は世界の中でもマネジメント教育への取り組みが後れを取っており、スイスやシンガポールといった国に大きな差をつけられています。このような状況下、多くの企業が中堅や若手を管理職に昇進させているものの、「人との向き合い方」を十分に学ばないままでは組織全体の活力を奪う原因になるのです。

EQの重要性



近年、情報の処理量が急増しているため、個々の知能(IQ)よりも「心の知能指数」とされるビジネスEQの重要性が高まっています。ダニエル・ゴールマン教授の研究によると、組織で成功を収めるための要因の9割は、EQ、すなわち自己理解や他者理解の力に依存しています。これに対して、IQが高いだけでは不十分で、EQが求められる時代になっています。

欧米の教育機関では、すでにEQ面接やトレーニングが必須となっており、IQが高い場合でも、EQが低ければ不合格というのが現実です。

ケンブリッジ大学との提携



イマジナは2026年より、英ケンブリッジ大学のサイコメトリクスセンターと正式な提携を結び、人間性を可視化する取り組みを推進しています。これにより、心理測定に基づいたヒューマンリソースのデータ分析が可能となり、採用や育成の計画がより科学的に行えるようになるのです。

人材教育への投資



世界の上位企業は、日本企業に比べて人材教育に15倍もの投資を行っています。これにより、後継者や幹部が計画的に育成されている企業は、成長率が4倍以上に達するというデータがあります。

さらに、理念が組織全体に浸透した場合、離職リスクは半減し、定着期間は3倍になるという研究結果も出ています。

結論



イマジナは、今後も「共通言語」としての理念を基盤に、ビジネスEQを磨く教育を通じて、日本企業が選ばれる理由を作る支援を行っていく方針です。日本の企業がこの現状を打破し、次世代リーダーを育成するための取り組みが一層重要となっています。

登壇者プロフィール



関野吉記(Yoshiki Sekino)
株式会社イマジナ代表取締役社長。15歳でアメリカに留学し、21歳でイタリアでの就職、そして26歳でNYにて起業。3000社以上のブランディングを手掛け、出版書籍は累計60万部を超える著述家。『共感価値の設計図』や『管理職のチカラ』など、数多くの著作を持つ。

お問い合わせ情報



株式会社イマジナ担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
MAIL:[email protected]


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会社情報

会社名
株式会社イマジナ
住所
東京都千代田区麹町3-5-2ビュレックス麹町
電話番号
03-3511-5525

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