山形県庄内町の新しい文化『庄内ロースタリー』
山形県庄内町に新たな拠点が誕生します。その名も『庄内ロースタリー』。これは、玄米を使った新しい飲料「玄米デカフェ」を発信するプロジェクトです。株式会社MNHが立ち上げたこのプロジェクトは、クラウドファンディングを通じて世界中にお米を利用した新しい飲み方を提案しています。
旧上水場のリノベーション
『庄内ロースタリー』の拠点となるのは、昭和48年に建てられた歴史的な「旧上水場」です。この場所は、かつて地域を支えた水の供給源。今回のプロジェクトでは、この上水場をリノベーションし、地域の新たな文化を世界へ発信する拠点として生まれ変わります。リノベーションの第一歩として、2026年1月28日からクラウドファンディングを開始し、2,000,000円の支援を目指しています。
玄米デカフェとは?
「玄米デカフェ」は、その名の通り、玄米を焙煎して作る新しい形のお米の飲料です。コーヒーと同じような淹れ方を楽しむことができ、見た目や香りはまるで本物のコーヒー。その味わいは、焙煎による香ばしい苦味と、お米のほのかな甘みが交わる絶妙なものです。特に、「つや姫」や「コシヒカリ」といった、日本米の銘柄ごとに異なる特徴を楽しむことができるのも、この飲料の魅力の一つです。
コーヒー2050年問題への挑戦
実は、今、世界では「コーヒー2050年問題」と呼ばれる深刻な危機が迫っています。気候変動により、コーヒーの栽培地域が半減するという予測がある中で、代替コーヒー市場は急拡大しています。ここで『玄米デカフェ』は、他の代替品と一線を画す「お米100%」という単一原料にこだわることで、単なる飲み物以上の文化的意義を持つ飲料を提供しています。添加物を一切使用せず、純粋なお米の味わいを楽しめるのが特徴です。
お米を飲む文化の創造
このプロジェクトは単に飲料を提供するのみならず、お米を「食べる」だけでなく「飲む」という新たな文化を創造します。それによって、減少する日本の稲作農家に新たな光を当て、彼らの努力や歴史を次世代へと引き継ぐことを目指しています。お米の銘柄の魅力を伝え、消費を促進することで、地域社会の活性化にも寄与するのです。
あなたもプロジェクトの一員に
本プロジェクトでは、さまざまなリターンを用意しています。特に、玄米デカフェの飲み比べセットや、庄内ロースタリーの壁に名前を刻む権利、さらには事業の社長と一緒に五感ツアーを楽しめる機会など、多彩な体験が待っています。私たちは、あなたと共に未来を創りたいと考えており、目指すのは10年後に「コーヒーと玄米デカフェ、どちらにする?」という日常です。
お問い合わせとプロジェクト情報
この興味深いプロジェクトに関する詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。日本の美しい田園風景の中から、世界へ新しい香りを届ける『庄内ロースタリー』の挑戦に、ぜひ参加してみてください。私たちと共に、未来の飲み物文化を創造していきましょう!