住信SBIネット銀行とマネックス証券の業務提携
住信SBIネット銀行株式会社(以下、住信SBIネット銀行)とマネックス証券株式会社(以下、マネックス証券)は、業務提携契約を結び、2026年2月2日より新たな金融商品仲介業務を開始することを発表しました。この提携により、両社はお客様に対してより便利で多様な金融サービスを提供することを目指しています。
業務提携の背景
住信SBIネット銀行は、NTTドコモグループの一員として、日々進化する金融サービスのニーズに応えるべく、デジタルバンクとしての機能を強化しています。一方、マネックス証券は、豊富な金融商品を取り扱う国内の証券会社として、多くの個人投資家の資産形成を支援している実績があります。
両社は2025年12月に業務提携契約を締結し、その後、NTTドコモのリソースを活用しながら、ユーザーの期待を超える新しい金融体験を創出していくことを宣言しています。
提携内容について
新たに開始される金融商品仲介業務では、住信SBIネット銀行のウェブサイトを通じて、マネックス証券の証券総合取引口座の開設を促進します。この口座を開設することで、顧客はマネックス証券の提供する投資信託や株式、ETFといった幅広い金融商品を利用できるようになります。
さらに、2026年8月を目指し、銀行口座と証券口座を同時に開設できるサービスや、資金スイープサービスなど、ユーザーの利便性を追求した新機能の提供を進めています。これにより、顧客はよりスムーズに資産運用を行うことが可能となる見込みです。
期待されるメリット
この提携により、住信SBIネット銀行は、従来から提供している外貨預金やロボアドバイザーといったサービスに加えて、マネックス証券の金融商品を取り入れることで、さらなるサービスの充実を図ります。これにより、顧客は新たな資産運用の機会を得ることができるでしょう。
また、マネックス証券にとっては、ユーザー基盤の拡大を実現し、より多くの日本の個人投資家に対してサービスを提供する良い機会となります。この提携は、個別ニーズに応じた多彩な金融ソリューションを提供するための重要なステップです。
お客様への影響
新たな金融商品仲介業務は、住信SBIネット銀行のお客様にとって、今まで以上に豊かな投資機会を提供することになります。両社の専門性を活かし、顧客一人一人のライフステージに寄り添った提案を行い、資産形成をサポートしていきます。今後は魅力的なキャンペーンの開催も予定されており、投資の活性化につながると期待されています。
終わりに
住信SBIネット銀行とマネックス証券の業務提携は、金融業界に新たな風を吹き込むものです。両社の強みを生かし、顧客に寄り添ったサービスを提供することで、日本の金融市場における競争力を高めていくことでしょう。今後の展開から目が離せません。