インディーゲーム開発専科がスタート!
新しいビジネスモデルとして注目を集めるインディーゲーム。それは、より少ない投資からの大きなリターンが期待できる魅力的な分野です。2024年11月、AMGアミューズメントメディア総合学院から新たに「インディーゲーム開発専科」が開講されます。このコースでは、社会人や大学生を対象に、ゲームの開発からリリースまでのプロセスを6ヶ月で学ぶことができます。
インディーゲームの成長とチャンス
『マインクラフト』や『スイカゲーム』の成功は、インディーゲームが世界中で注目されていることを証明しています。黄金時代とも言える今、オンラインプラットフォームの成長により、小規模な開発者でも成功を収める機会が多くなりました。しかしながら、ゲームをリリースするには複数のプラットフォームでの申請やプロモーションが重要であり、ハードルを感じる方もいるでしょう。
AMGの教育理念と実績
AMGは1994年に設立され、エンターテインメント業界の即戦力を育成することをミッションとしています。学校内には実際の商業作品を制作する「AMG GAMES」があり、その経験を通じて学生は現場でのスキルを磨くことができます。このプログラムでは、現役のゲームクリエイターが直接指導し、Unityやプログラミングの基礎を徹底的に学べるカリキュラムが用意されています。また、スイッチなどのプラットフォームへのリリースも「AMG GAMES」のサポートによって実現します。
開講概要
- - 開講時期: 2024年11月、2025年5月
- - 第一期生申込受付: 2024年8月2日(火)から開始
- - 受講期間と回数: 6ヶ月で全20回(予定)
- - 入学資格: 18歳以上(高校生は不可)
この機会に、ゲームのプロフェッショナルとしての第一歩を踏み出すチャンスです。
説明会と個別相談
興味がある方は、平日の夜18時からオンラインで説明会や個別相談会も実施中です。詳細は公式サイトにて確認の上、ぜひご参加ください。
AMGについて
AMGは、エンターテインメント業界における「新品」の創出を目指しており、設立から30年にわたり業界の第一線で多くの人材を輩出してきました。実際の制作現場で学ぶというスタイルは、学生にとってリアルな体験となり、実力を身につけるための最良の環境です。
学院概要
- - 学校名: アミューズメントメディア総合学院
- - 所在地: 東京都渋谷区東2-29-8
- - 代表者: 理事長 吉田 尚剛、学院長 永森 裕二
- - 設立: 1994年
- - 姉妹校: 大阪アミューズメントメディア専門学校
今後のエンターテインメント業界を担う方々へ、AMGが提供する学びの場でスキルを高め、夢を実現するチャンスをつかんでください。