KA International Yokohamaが2027年に開校
2027年4月、横浜に新たな通信制高校「KA International Yokohama」が開校する。この学校は、近年の韓国文化の影響を受けるK-POP世代のために特化した教育プログラムを提供する。運営は、20年の指導実績を誇る株式会社教育アカデミーが行い、「韓国GLOBALコース」の新設を発表している。
開校の背景
韓国の音楽やドラマ、コスメは日本の若者たちに大人気となっており、多くの中高生が韓国の大学進学や働くことを希望している。が、一方で、「何から始めれば良いか分からない」という声も多い。語学力に不安を感じ、さらに日本での高校卒業資格も求める生徒たちは、なかなか第一歩を踏み出せないでいる。
KA International Yokohamaは、そんな彼らに韓国を通して「好きなことに挑戦したい」と「高校はきちんと卒業したい」という目標を実現する場を提供する。
代表者の思い
教育アカデミーの代表取締役、望月彩氏は「小さな奇跡」を舞台に生徒たちが自己表現できる場所を求めている。彼女は昨年、10名の生徒と共に初めての韓国を訪れ、様々な挑戦を通じて小さな奇跡を目の当たりにした。その経験が、韓国に特化したコースを立ち上げる原動力となった。「好き」という気持ちが未来を切り開くことを信じて、このコースがスタートすることになった。
韓国GLOBALコースの特徴
新設される「韓国GLOBALコース」には、以下のような特長がある。
1. 集中留学プログラム
年間2週間から3ヶ月の留学プログラムを通じて、生徒たちは世界基準の視野と語学力を培いながら、国内外の大学進学を目指す。このコースでは、留学期間以外は横浜にあるキャンパスに通学し、豊富な学習機会が得られる。
2. 語学学習と進路指導
韓国語や英語はゼロスタートからでも学べるため、すべての学生に参加しやすい環境が整っている。ネイティブ講師によるゲーム中心の授業は、語学力だけでなく文化理解を深める助けとなる。
3. 日本の高校卒業資格取得
このコースは、AK International Yokohamaが提供する通信制高校の特長として、日本での高校卒業資格を同時に取得できる。これにより、留学の準備をしながらも、しっかりとした学びを追求できる。
留学の詳細
留学先は韓国で、期間は2週間から3ヶ月。滞在方法はホームステイまたは寮を選べ、語学力は問われない。サポート費用は869,500円となる。3ヶ月以上の留学には学生ビザの取得が必要である。
目指す大学
この学校の目指す先は、韓国のトップ大学群「SKY」だ。ソウル大学、高麗大学、延世大学をはじめとする大学への進学が期待される。ゼロからスタートして、3年でこれらの大学を目指すプログラムが整っている。
KA International Yokohamaについて
KA International Yokohamaは、教育アカデミーが運営する新しい国際教育スクールである。20年にわたる豊富な指導経験をもとに、生徒一人一人の夢に寄り添い、韓国と日本の双方での学びを支援することを目指している。
この新たな取り組みにより、多くの若者が韓国文化を通じて自分の未来を切り拓くことができるようになるだろう。心から自分の好きなことに挑戦し、自分自身を表現できる環境の提供は、教育のあるべき姿だと言えるだろう。