近畿大学病院が主催する市民公開講座
近畿大学病院(大阪府堺市)は、令和8年(2026年)2月27日(金)に、肝疾患相談支援センターが主催する市民公開講座「肝炎・肝がんについて知ろう!」を開催します。この講座では、肝内胆管がんに関する内科および外科治療について、専門医が最新の知識を分かりやすく解説します。
開催の目的
肝臓は「沈黙の臓器」とも言われ、肝炎が進行しても自覚症状が現れにくいものです。そのため、適切な知識を持ち早期の発見と治療が求められています。近畿大学病院は、平成20年(2008年)に肝疾患診療連携拠点病院に指定され、研修や講演会を通じて市民への啓発活動を行っています。
今回の市民公開講座もその一環として実施され、地域住民が肝疾患や治療についての理解を深める機会となります。
講座の詳細
この市民公開講座は、令和7年(2025年)11月に移転した新しいおおさかメディカルキャンパスで開催されます。対面形式で行われるため、参加者は専門医との直接の対話を通じて疑問を解消することができます。
開催概要
- - 日時: 令和8年(2026年)2月27日(金)14:00~15:00(13:30開場)
- - 場所: 近畿大学おおさかメディカルキャンパス3号館3階多目的ホール
大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
南海泉北線「泉ケ丘駅」から徒歩約6分
定員300名(参加無料、事前申込不要)
- - 問い合わせ: 近畿大学病院肝疾患相談支援センター(TEL: 072-288-7222 内線1278)
プログラム
講座当日は、以下のようなプログラムが用意されています。
- - 14:00 開会挨拶: 萩原智(近畿大学病院消化器内科特命准教授)
- - 14:05 講演①: 竹中完(近畿大学病院消化器内科特命准教授)
- - 14:30 講演②: 武部敦志(近畿大学病院肝胆膵外科講師)
- - 14:55 閉会挨拶: 萩原智(近畿大学病院消化器内科特命准教授)
- - 講演終了後、参加者の疑問に専門医が直接回答します。
このような形で実施される市民公開講座では、参加者が肝内胆管がんやその治療方法についてより深く理解することができるでしょう。
肝疾患に関心のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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