リンドベリ展の魅力
2026-02-13 13:10:29
滋賀県で開催されるスティグ・リンドベリ展の魅力に迫る特集
リンドベリ展が滋賀県で開催
2026年3月20日から5月10日まで、滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて特別展『20世紀北欧デザインの巨匠スティグ・リンドベリ展』が開催されます。スティグ・リンドベリは、スウェーデンの陶芸家・デザイナーであり、機能性と美しさを兼ね備えた作品を数多く生み出してきた人物です。本記事では、本展の概要や魅力を詳しくご紹介します。
スティグ・リンドベリの功績
スティグ・リンドベリ(1916-1982)は、20世紀を代表するデザイナーの一人として知られています。1940年代から活動を開始し、ファイアンス素材を用いたカラフルで遊び心あふれる器のデザインで広く認知されました。特に、1955年に発表された『テルマ』シリーズは、オーブンから直接食卓に出せる耐熱食器として話題を呼びました。
また、ベルサシリーズは瞬く間に人気を博し、1960年代には多くの家庭で愛用されるようになりました。本展では、リンドベリが創り出した約300点に及ぶ代表作を展示し、彼のデザインの進化やその影響を探ります。
展覧会詳細
本展は滋賀県立陶芸の森 陶芸館で開催され、一般1,100円、大学生880円、高校生以下は無料で入場できます。月曜日は休館日となりますが、5月4日は特別に開館します。
展覧会の内容は、リンドベリの長男であるラーシュ・デュエホルム=リンドベリ氏がキュレーターを務め、テーブルウェアやファイアンス、アートウェアなど多岐にわたる作品が展示されます。
関連行事
展覧会期間中は、さまざまな関連行事も計画されています。ギャラリートークや体験講座が設けられており、訪れる方がリンドベリのデザイン哲学により触れる機会を提供します。また、リサ・ラーソンの展示コーナーも併設され、彼女の作品に対するリンドベリの影響を考察する内容となっています。
展覧会の意義
スティグ・リンドベリ展は、単なるデザイン展ではなく、彼の作品を通じて北欧デザインの潮流や影響をも再発見できる貴重な機会です。また、これまであまり紹介されてこなかった作品や側面も展示されるため、訪れた観客は新たな視点でデザインを楽しむことができるでしょう。
この特別展は、スウェーデンのデザイン文化を深く理解するだけでなく、陶芸館に訪れることでリンドベリの作品に触れるチャンスを与えてくれます。新たな発見と感動が待っている本展に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
滋賀県立陶芸の森 陶芸館で開催される『20世紀北欧デザインの巨匠スティグ・リンドベリ展』は、リンドベリの多彩な作品を通じて、人々にデザインの魅力を再発見させる貴重な機会です。デザインの歴史を感じるとともに、陶芸の美しさを存分に楽しむ時間を提供してくれます。
会社情報
- 会社名
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滋賀県立陶芸の森
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