スマホゲームとポイ活市場の融合!中華圏向けウェビナー開催
株式会社凸(デコ)は、2024年6月26日に中華圏クライアント向けウェビナー「日本におけるスマホゲームマーケティングの今」を開催しました。
凸は、スマホアプリの広告運用を強みとする企業として、国内事業だけでなく、アジアを中心とした海外事業にも積極的に取り組んでいます。同社が運営するゲーム配当サービス「Playio」は、韓国と米国で300万ダウンロードを突破するなど、海外市場でも高い人気を獲得しています。
今回のウェビナーでは、日本のスマホゲーム市場における最新トレンドとして、ポイ活市場との関連性に着目しました。登壇者は、凸グローバル・マーケティング責任者のムバラク氏。
ポイ活文化とスマホゲーム市場の接点
ウェビナーでは、以下の内容について解説されました。
日本のポイ活文化の現状
日本のポイ活市場規模
ポイ活ジャンルとユーザーのニーズ
モバイルゲームユーザーとポイ活ユーザーの共通点
* ゲーム配当サービス「Playio」のサービス紹介
特に注目すべき点は、スマホゲームユーザーとポイ活ユーザーの類似性です。どちらもゲームやアプリを通じて、時間や手間をかけずに報酬を得たいというニーズを持つ傾向があります。
ゲーム配当サービス「Playio」の強み
「Playio」は、好きなゲームをプレイするだけで、ポイントを貯めることができるサービスです。3,000以上のゲームタイトルから選んでプレイでき、プレイ時間やゲーム内での行動に応じて、ジェムを獲得できます。貯まったジェムは、コインに交換してギフトカードや豪華賞品に交換可能です。
「Playio」は、ゲームプレイをさらに楽しく、お得にするサービスとして、今後も進化を続けていきます。
「Playio」の広報キャラクター「いお」
「Playio」には、イラストレーター・夜ノみつき氏デザインの公式広報キャラクター「いお」がいます。公式Xアカウントなどを通じて、ゲームユーザー向けに様々な情報を発信しています。
株式会社凸について
株式会社凸は、ゲームアプリ・Webのマーケティング支援事業、アフィリエイトサービス「DecoTra」、ゲーム配当サービス「Playio」事業などを展開しています。
今後も、多様なニーズに対応したサービスを生み出し、より高い価値提供を目指していくとのことです。
「Playio」の今後の展開
「Playio」は、今後もユーザーのニーズを捉え、新たな機能やサービスを追加していく予定です。
スマホゲームとポイ活市場の融合は、今後ますます注目されていくでしょう。「Playio」は、この市場を牽引する存在として、さらなる成長が期待されます。