アイエスエフネット、エンジニア支援の新イベント開催を発表
昨今、ITの需要が急増する中で、エンジニアの成長と活躍の場が求められています。株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区)は、地方拠点のエンジニアに向けた新たな社内イベント「帰社会」の名称を、「アイキャリアフォーラム・ブランチ」に変更したことを知らせました。この名称変更は、より自発的なキャリア形成を促すものとなっています。
名称変更の意図
この意図は、エンジニアがキャリアを自ら構築し、能動的に学ぶ環境を整えることにあります。従来の「帰社会」はエンジニア同士のコミュニケーションやモチベーション向上を目的に定期的に開催されていましたが、名が示す通り新しいアプローチが具現化したのです。これにより、本社と地方拠点が連携し、より多くのエンジニアが参加しやすい形になりました。
7月の開催概要
今年7月には、札幌と静岡で初めての「アイキャリアフォーラム・ブランチ」を開催しました。渡邉幸義社長は、この場で、従来の「ワークサポート」から「ライフサポート」への方針転換を発表。これは、地域ごとの高待遇や働きがいのある案件を実現するための「地域成長戦略」の一環として位置づけられています。
技術部門からはITインフラ環境の構築に関する新たな取り組みが紹介され、特にOracle Cloud Infrastructure(OCI)を中心にした技術力強化が議論されました。これにより、クラウド、サーバー、ネットワーク、セキュリティといった領域でのサービス品質向上が期待されています。
新たな「地域成長戦略」を通じたキャリア形成
アイエスエフネットは、地域成長戦略を通じて、全地域で高品質なITインフラサービスを届けることを目指しています。この戦略は、地域ごとに理想的な生活と確かなキャリアアップを実現するための基盤となるものです。特に注目すべきは、UIターン雇用の推進です。地元に戻っても高い待遇とポジションが確保される仕組みを整えることで、優秀なエンジニアがそれぞれの地域で力を発揮できるようにします。
また、各地域のサービス基盤を迅速に展開することで、地方データセンターの運用保守や新たなデジタル技術を求める案件を生み出し、在地で最先端の技術領域に挑戦できる環境を提供することが目指されています。
公平な学習機会の提供
さらに、借り手には再現性の高い育成サイクルが存在します。場所に関係なくすべてのエンジニアが公平にスキルアップできるよう、最新のオンデマンド学習プラットフォームを活用します。動画教材やAIを駆使した学習システムを導入することで、地域に居ながらも中上級者へと成長できる環境を整えています。
将来への展望
アイエスエフネットは「人財育成会社」として地方拠点を含む全国のエンジニアに安定した活躍の場を提供し続けます。継続的な待遇改善とキャリア支援を通じて、ITインフラエンジニアの育成を日本で一番とし、社会に貢献できる人材を育てることを目指します。今後も新たな取り組みを通じて、技術者たちが誇りを持って活躍できる社会を作り上げていく所存です。
会社情報
アイエスエフネットは、クラウドやネットワーク、セキュリティに関するソリューションを展開するIT企業です。熟練した約2,300名のエンジニアが在籍し、国内14拠点及びアジア3カ国(中国、韓国、シンガポール)に展開しております。企業ブランドとして「人財育成会社」を掲げ、質の高い技術者の育成に努めています。今後もさらなる飛躍に期待したい企業です。