戦車エンジン展示会
2026-03-31 09:31:21

80年前の戦車エンジンを特別展示!歴史を感じるイベント開催

防衛技術博物館を創る会による特別展示会のご案内



2026年5月2日(土)と3日(日)、静岡県御殿場市にて、特別展示会が開催されます。このイベントは、NPO法人「防衛技術博物館を創る会」が主催するもので、機械技術遺産の一環として行われるものです。特に、80年前に製造された戦車用エンジンを中心に、歴史的な価値を持つ装備品が一堂に会する貴重な機会です。

展示内容について



今回の展示会では、以下の貴重なエンジンが公開されます。

1. SA12200VD(三菱重工製)- これは日本の主力戦車「九七式中戦車」に搭載されていた12気筒ディーゼルエンジンです。昭和17年に製造され、米海軍から返還されたものが修復中です。本展示終了後はオーバールされるため、元の状態を見る最後の機会となっています。

2. A6120VDe(神戸製鋼製)- 九五式軽戦車に搭載されることがなかった貴重な6気筒ディーゼルエンジンです。博物館の教育用教材として貴重な歴史を持つ一品で、状態は非常に良好です。

3. R975(コンチネンタル社製)- 米国のM4シャーマン中戦車初期型に搭載されていた9気筒ガソリンエンジンです。当会がコレクターから譲り受けた未使用品で、非常に希少価値の高い展示となります。

これらのエンジンは、日本の防衛技術の歴史を感じることができる貴重な存在です。どのエンジンも、その背後にあるストーリーや技術革新を体感できる絶好の機会です。

イベントの詳細



  • - 日程: 2026年5月2日(土)12時~18時、3日(日)9時~15時
  • - 場所: カマド自動車工場内特設会場 (静岡県御殿場市竈717-6)
  • - 講演: 代表理事の小林雅彦による「九七式中戦車改修復について」の特別講演が開催されます。2日(土)13時~14時、3日(日)11時~12時。
  • - 参加費: 入場無料。任意でマンスリーサポーター登録(500円/月)や募金も可能。

交通手段



来場は公共交通機関が便利です。JR御殿場線の「南御殿場駅」から徒歩30秒、またはタクシーで御殿場駅から約10分です。自家用車での来場も可能ですが、駐車場に限りがあるため、乗り合わせをお願いしています。

また、バイクや自転車での来場時は、JR南御殿場駅前の駐輪場を利用してください。

注意事項



当日は撮影の制限はありませんが、SNS等へのアップや二次利用は一般常識を守って行っていただけるようお願いしています。また、軍服やコスプレでの来場、モデルガン等の持ち込みはご遠慮願います。

本展示会は、静岡県御殿場市において歴史と防衛技術を紹介する絶好の機会です。ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!


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会社情報

会社名
NPO法人 防衛技術博物館を創る会
住所
静岡県御殿場市竈717-6
電話番号
0550-82-2854

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