売れるネット広告社グループがOEM事業を強化
売れるネット広告社グループ株式会社(証券コード: 9235)は、2026年6月29日に国際漢方研究所の完全子会社化を発表し、この一環としてOEM・受託製造事業を大規模に拡張することを決定しました。これにより、「作る」だけでなく「売れる」までの支援を行う新しいビジネスモデル、いわゆるD2C・OEM無双モデルを構築します。
M&Aによるシナジーの創出
国際漢方研究所をグループに迎えることで、売れるネット広告社グループは健康食品や健康飲料の企画・開発・製造機能を強化します。これにより、長年の経験で培ったD2Cマーケティング、大衆広告、そしてEC支援などのノウハウを活かし、製品の流通から販売までを一貫してサポートする体制を整えます。これにより、受託案件の獲得と事業規模の大幅な拡大を目指します。
国際漢方研究所の特徴
国際漢方研究所は、健康食品や健康飲料のOEM・ODM製造に豊富な実績を持つ企業です。お客様のニーズに応じて、企画から製造、パッケージングまでをワンストップで対応できる体制を持っています。また、1500本以上からの小ロット製造を行うことで、新商品のテストマーケティングに迅速に対応しています。これは新規D2Cブランドのローンチをサポートし、商品開発にも柔軟に対応することが可能です。
営業力とマーケティング力の活用
今後は、売れるネット広告社グループが有する強固な営業ネットワークとマーケティングノウハウをさらに生かし、OEM・受託製造案件の獲得を促進します。ターゲットとなる顧客層は、D2CやEC事業者、美容・健康関連企業、地方自治体、地域ブランド事業者など多岐にわたります。これらの企業に対して、オリジナルブランドや販促商品の企画を提案し、幅広いビジネス機会を創出します。
新たなOEM支援モデルの構築
売れるネット広告社グループでは、国際漢方研究所の製造機能と自社のマーケティング能力を組み合わせ、商品の開発から販売、さらには国内外の販路拡大までを包括的に支援する体制を構築します。市場ニーズに根ざした商品企画や販売戦略の立案、広告・プロモーション、EC販売、そして販路開拓も全て対応し、顧客の販売成果と商品価値の向上を目指します。
M&A後の施策と方向性
国際漢方研究所との統合を通じて、売れるネット広告社グループは企業価値を向上させるシナジーを生み出すことに注力します。この戦略は、製造やマーケティングの融合により、OEM・受託製造事業における競争力を高め、受託案件を拡大することに貢献します。
今後の展望
売れるネット広告社グループは、国際漢方研究所の強みを生かし、OEM・受託製造事業をさらに成長させる意向です。国内市場はもちろん、越境ECを活用した海外展開も視野に入れ、積極的な事業拡大を進める考えです。連結業績に与える影響は軽微ですが、長期的には業績向上に寄与する期待があります。
この取り組みを通じ、売れるネット広告社グループは新規受託案件の獲得に力を入れ、OEM事業を新たな収益源として育成する計画です。持続的な成長を目指す中で、マーケティングや製造、販売のノウハウを融合し、新たなシナジーを生み出していくことで、投資家と顧客両方の期待に応えます。
企業情報
売れるネット広告社グループ株式会社は、設立2010年、その本社は福岡市にあります。詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
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