フィジカルAIをテーマにした重要セミナーが開催
2026年7月29日(水曜日)、東京都千代田区の紀尾井フォーラムにて、フィジカルAIをテーマにしたセミナーが開催されます。主催は新社会システム総合研究所で、講師には株式会社ローランド・ベルガーの大橋譲氏と大阪大学大学院基礎工学研究科の原田研介氏が登壇します。このセミナーでは、フィジカルAIの全貌と、それを経営戦略にどう活かすかを深く掘り下げていきます。
セミナーの概要
セミナーは午後1時30分からスタートし、大橋氏の講演に続いて原田氏の講演が行われます。受講方法は会場参加のほか、Zoomでのライブ配信およびアーカイブ配信も用意されており、参加者は自分に合った方法で学ぶことが可能です。
講演内容の詳細
1. フィジカルAIの全貌と経営目線での向き合い方 (大橋譲氏)
大橋氏は、フィジカルAIの進展に伴う未来予測として、2050年にはロボティクス市場が約4兆米ドルに達するという見解を示しています。その大きな市場を占有するためには、日本や欧州がソフトウェアアーキテクチャやデータ基盤、サプライチェーン、そして規制枠組みをしっかりと理解する必要があると強調します。具体的には、企業がどのようにフィジカルAIを自社の成長ドライバーに位置付けるかが重要なテーマとなります。
2. フィジカルAI・ロボティクスの産業応用 (原田研介氏)
続いて原田氏は、日本におけるフィジカルAIとロボティクスの実例を通じて、その産業応用について語ります。特に、AIロボティクス検討委員会の活動や、マニピュレーション技術の課題など、具体的な事例を通じての講演です。参加者は現状の課題とその克服法についても学ぶことができ、実践的な理解が深まります。
質疑応答と交流の場
セミナー終了後には質疑応答の時間が設けられており、参加者が直接講師に疑問をぶつけたり、名刺交換を行ったりする貴重な機会となります。これにより、参加者同士のネットワーキングのチャンスも広がるでしょう。
新社会システム総合研究所(SSK)について
新社会システム総合研究所は、1996年に設立されて以来、法人向けのビジネスセミナーを年間約500回開催する情報提供サービスを展開しています。SSKは、スピーディーに質の高い経営戦略、マーケティング、テクノロジー情報を提供し、事業機会の創出をサポートすることを目指しています。
このフィジカルAIに関するセミナーは、企業がこれからの技術革新にどう立ち向かうかを考える重要な機会ですので、ぜひご参加ください。