船橋市の広報改革
2026-08-27 13:37:02

船橋市が導入する新しい広報手法「TSUNAGU」とは?

自治体広報の新しい形「TSUNAGU」



千葉県船橋市役所が新たに導入したSNS広報内製化プログラム「TSUNAGU」。これは、自治体の広報活動を外部に依存せず、職員自身が行うための内製化を目指す仕組みです。広報の代行は行わず、担当者が交代しても発信を継続できる体制を構築します。

広報の課題とその解決方法



近年、SNSは自治体の情報発信において欠かせない存在となりました。しかし、自治体の広報現場では、担当者が異動するたびに発信内容が途絶えてしまう「属人化」の問題が発生しています。これにより、効果的な情報発信ができなくなるケースが多々ありました。

「TSUNAGU」はこの問題を解消するために、発信コンセプトやルールを文書として残し、誰もが同じ品質で発信できる環境を整えます。これにより、新たな担当者でも安心して業務を続けることができるのです。

プログラム提供の流れ



この内製化プログラムは、以下の3ステップから構成されています:

STEP① 基礎研修


この研修では、実際のアカウントを用いて基本的な運用方法を学びます。資料はオーダーメイドで作成され、受講者には3ヶ月の投稿計画や操作手順書も進呈されます。

STEP② アカウント初期設計


発信の目的に沿ったコンセプトや投稿テンプレートの設計、運用ルールを定め、すべて書類で納品します。これにより、職員がスムーズに運営を行える環境が整えられます。

STEP③ 月次コンサルティング


毎月のオンラインミーティングで、進捗の振り返りや翌月の計画を立てます。担当者の交代もサポートし、常に発信が途切れない体制を整えます。

導入実績の声



既にこのプログラムを導入した船橋市役所では、満足度が100%という高評価を得ています。参加した職員からは、「世界観の統一」や「運営ルールの重要性」を強く感じるという意見があり、実際の業務に早く取り入れたいという声も多数寄せられました。

また、鋸南町役場や千葉県広報研究会でも高い評価と受講者からの前向きな声が聞かれ、実施内容が自治体の発信力を向上させていることが明らかになっています。

今後の展望



グラヴィティPRは、広報活動の内製化をさらに進めるため、自治体のニーズに応じたプログラムの展開を計画しています。また、オンラインでの全国対応や他のSNSへの展開にも力を入れており、今後も自治体の広報力強化に貢献するでしょう。

まとめ



「TSUNAGU」は、自治体の広報活動を改革する画期的なプログラムです。担当者の交代による発信の途絶えを防ぎ、持続可能な広報を実現するための仕組みを提供しています。これからの時代に必要な広報手法として、多くの自治体に広がることが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社グラヴィティPR
住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目9-9エレル千葉中央ビル3階
電話番号
043-400-3434

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