ウェビナーの概要
この度、私たちは『IPA「情報セキュリティ10大脅威」に見る 生成AI時代の企業セキュリティリスクとは』というテーマのウェビナーを開催します。近年、AIコーディングツールの普及によって開発効率が飛躍的に向上していますが、それに伴い新たな脆弱性のリスクも顕在化しています。
AIコーディングツールの普及と脆弱性のリスク
AI技術の進化により、プログラミング業界では効率化が進んでいます。しかし、これまでの開発手法とは異なり、AIが生成するコードには知らず知らずのうちに脆弱性が含まれることがあります。最近、IPA(情報処理推進機構)が報告した「情報セキュリティ10大脅威 2025」でも、このリスクが新たな脅威として取り上げられ、企業は警鐘を鳴らしています。
この新しい課題に直面する中で、従来の開発フローにAI生成コードの検証を組み込むことが求められ、脆弱性診断の重要性は一層高まっています。特に、多くの企業では「生成AIが出力したコードをどう評価すべきか」という判断基準が確立されておらず、ユーザーの判断力が問われる状況です。
変わるべき対策と変わらない対策
AI生成コードは一見正常に動作するものの、実は深刻な脆弱性を抱えている可能性があります。従来のレビューシステムでは、それを見逃すリスクが存在します。さらに、開発のスピードが速まる一方でレビュー体制が追いつかず、レビュワーの作業負担が増大しています。この結果、レビューが形式的になり潜在的なセキュリティホールを見過ごしてしまうケースが増加しています。
そこで、内部でのレビューだけでは限界があり、攻撃者の視点に立った専門家による脆弱性診断が不可欠とされています。参加者には、不変の対策原則と、見直すべきレビュー体制について整理し、効果的なセキュリティ対策を講じる方法を伝授します。
高度な診断技術と専門家の支援
本セミナーでは、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社が提供する、防衛省でも採用されている高度な診断技術を紹介します。さらに、国際的なセキュリティ競技大会(CTF)で日本トップクラスの実績を持つ専門家チームによる脆弱性診断サービスも発表されます。
ホワイトハッカーは、実際の攻撃手法を用いて手動で診断を行い、自動ツールでは検出できない複雑な脆弱性を発見します。詳細な報告書では具体的な対策方法が示され、対策実施後の再診断も支援されるなど、実践的なアプローチが提供されます。
イベントの詳細と参加方法
本ウェビナーは、企業のセキュリティ対策を考える上で非常に重要なセッションです。興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。詳細な情報や参加申し込みは、
こちらからご覧いただけます。これからもマジセミ株式会社は、「参加者の役に立つ」ウェビナーを随時開催していきますので、過去のセミナーの資料や、今後のイベントについてもぜひチェックしてください。
主催・共催:
- - GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
- - 株式会社オープンソース活用研究所
- - マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
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