いよいよ迫るマイコンEOL時代
2026年6月10日(水)に、IARシステムズ株式会社主催、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社共催のウェビナー「マイコンEOL時代の開発戦略 - EOL時代に破綻しない設計と対応とは -」が開催されます。このオンラインライブ配信は、午前10時から11時までの1時間にわたり、無料で参加できる内容です。多くの設計・開発エンジニアが集まり、現代のマイコン設計における重要な課題であるEOL(End of Life)への対応策を学びます。
EOL時代の現状
近年、半導体の供給変動が続く中で、製品の統廃合や法規制への対応が強化されてきています。このような環境によって、マイコンのEOLは単なる「例外」ではなく、もはや開発現場の「前提」として受け入れられています。これまでのように同一のマイコンを長期間使い続けることが難しくなり、製品ライフサイクルの途中でのマイコン変更は増える一方です。
ウェビナーの目的
本ウェビナーでは、EOL対応を行うために、設計段階からどのように備え、またEOLが発生した際にどのように実務的なプロセスを通じて迅速に対応するかという2つの側面から解説します。さらなる具体例として、実際に現場で直面する「移植できない」「仕様が分からない」「属人化している」といった問題に対する整理と対応策も紹介します。
特に、設計・開発エンジニアの方々や、長期的な運用や保守を担当するハード及びソフトの設計者の皆さまにとって、有益で実践的な内容となっています。
セミナーのアジェンダ
- - EOLを前提としたマイコン設計の考え方
- - 移植性を高めるためのポイント
- - EOL発生時の対応手法(要件整理・リバースエンジニアリング・AI活用)
- - 設計段階での備えと発生後の迅速対応プロセス
セミナー対象者
このセミナーは次のような方々を対象としています。マイコン変更(EOL対応)に不安がある設計・開発エンジニア、製品の長期的な運用や保守に責任を持つハード・ソフト設計者、組込ソフトの移植性や再利用性に課題を感じている方、既存コードのブラックボックス化や属人化に悩む方、マイコン選定やアーキテクチャ設計の見直しを検討している方、EOL発生時の対応のコストや期間を削減したいプロジェクトマネージャー、RISC-V移行など将来の戦略を視野に入れている方などです。
ミラクシアエッジテクノロジー株式会社について
ミラクシア エッジテクノロジー株式会社は、1997年に設立され、当初はパナソニックの半導体設計を行っていました。現在は、車載や産業機器分野を中心に、組込ソフトウェアやシステムの開発を行っています。2020年にはWinbondグループの一員となり、組み込み開発の生産性向上に注力しています。
会社情報
- - 社名: ミラクシア エッジテクノロジー株式会社
- - 代表者: 中澤省吾
- - 所在地: 京都府長岡京市神足焼町1番地
- - 設立: 1997年
- - 資本金: 2億円
- - 公式サイト: Miraxia公式サイト
このウェビナーへの参加は、設計・開発の現場において役立つ情報を得る貴重な機会です。ぜひ、お見逃しなく。