幻のライカレンズ登場
2026-01-30 08:33:47

幻のライカレンズ「周エルカン」の限定復刻モデルが登場!

幻のライカレンズ「周エルカン」の復刻モデルが登場



カメラ愛好家にとって、古いライカレンズといえば、その美しさや描写力を思い起こさせるような特別な存在です。そんなライカの名器の一つ、「50mm F2」レンズが現代に蘇ることになりました。株式会社焦点工房が、LIGHT LENS LABの交換レンズ「LIGHT LENS LAB LTM 50mm f/2 シルバー」を2026年1月30日より発売することを発表しました。本製品は、世界でわずか300本、そして日本国内での正規流通はわずか17本という希少さを誇ります。

伝説のデザインを受け継ぐ



このレンズは、元々軍用ライカ向けに生産された非常に限られた数のレンズを基に、現代技術で精巧に再現されています。特に、日本国内正規流通分の17本は、持つこと自体が特別な体験を提供するものです。取り外し可能なL-M変換リングを使用することで、ライカL39マウントカメラにも対応しています。

ステンレス素材の特別仕様



この復刻版の特徴の一つは、鏡筒前部にステンレス素材を用いた特別仕様である点です。初代Summilux 35mm f/1.4「スチールリム」にオマージュを捧げた設計が施されています。このデザインは、無骨で存在感を持つ鏡筒全体とともに、視覚的なアクセントを加え、所有する喜びを一層高めています。

昔の設計思想を尊重した光学設計



光学設計には、張り合わせのない4群4枚(4枚玉)構成が採用されており、オリジナルの設計思想が忠実に守られています。絞りを開放すると、微かな滲みを伴った柔らかなボケ味が特徴です。一方、絞り込むことで輪郭の立ったシャープな描写を楽しむことができ、絞り操作による描写の変化すらも楽しむことができそうです。

外観についても、オリジナルの特徴である絞りリングの操作レバー形状を丁寧に再現し、全体的に完成度の高いデザインとなっています。

写真文化への敬意



本製品は、中国の投資家でありコレクターである周氏による復刻レンズプロジェクトの第2弾です。これまでの努力を経て、同社は精巧な作りと高い再現性を誇るレンズを世に送り出してきました。このレンズ「周エルカン」は、ライカユーザーのみならず、カメラを楽しむすべての人々にとって、時を超えた魅力を持つ製品です。

仕様と購入方法



  • - 対応マウント: ライカL39、ライカM
  • - 対応撮像画面サイズ: 35mmフルサイズ
  • - 焦点距離: 50mm
  • - 最短撮影距離: 0.7m
  • - フォーカス: MF (マニュアルフォーカス)
  • - レンズ構成: 4群4枚
  • - 絞り: F2-F16
  • - 絞り羽根: 10枚
  • - サイズ: Φ51×30mm(突起部・マウント部除く)
  • - 質量: 約238g
  • - フィルター径: 39mm
  • - 付属品: レンズフード、UVフィルター、前後キャップ、筒型レザーケース

レンズの価格は、焦点工房オンラインストアで税込188,000円で販売される予定です。希少なモデルですので、興味のある方はぜひお早めにチェックしてみてください。


株式会社焦点工房では、海外製の人気マウントアダプターやカメラレンズなどの輸入販売を行っており、日本のカメラ文化を支えることにも力を入れています。


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会社情報

会社名
株式会社焦点工房
住所
愛知県名古屋市千種区猫洞通1丁目5-3
電話番号

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Wiki3: 焦点工房 ライカ 周エルカン

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