営業組織を更に強化する！有効商談を生む新サービス開始

営業組織の疲弊を軽減する新しいアプローチ

営業の現場では、商談数や架電数といったKPIの追求がついに疲弊を招いています。そんな問題を解決するために、株式会社ブレーンバディが提供する新しいサービスがスタートしました。このサービスは「有効商談」を生み出す仕組みに特化したインサイドセールスのアウトソーシングです。

商談数だけではない、真の成果を目指す

多くの営業組織では、商談数や架電数をKPIに設定しがちですが、これだけでは持続的な成果を上げることは難しいです。架電数を増やすことに注力しすぎると、ニーズの薄い顧客へのアプローチが続き、結果として受注率が低下するという悪循環に陥りがちです。ブレーンバディはこの課題に着目し、単なる数字の追求ではなく、カスタマーサクセスを基にした有効商談の設計を提案します。

サービスの独自性と具体的なアプローチ

本サービスは、有効商談を生みだし続けるインサイドセールスの業務オペレーションを設計し、企業内での内製化まで支援する内容となっています。サービスの流れとして、まずディレクターがクライアントの商品に基づくカスタマージャーニーを考慮し、必要なリードナーチャリング体制を設計します。その後、短期間で専属チームを組成し、長期的な成果を出せるように業務オペレーションをブラッシュアップしていきます。

目指すゴールと実績の蓄積

このサービスの目的は、単なる営業アウトソーシングにとどまらず、パフォーマンスを持続的に生み出す営業体制を構築することです。業務が適切にオペレーションされることで、会社内にノウハウが蓄積される状態を目指します。これにより、社員が次々と入社しても時代の変化に適応し、パフォーマンスを発揮できる機会を提供することが可能となります。

株式会社ブレーンバディのミッション

ブレーンバディのCOO、石原亘氏は、「一人でも多く、パフォーマンスを発揮できる機会を提供する」ことが同社のミッションであると言います。営業アウトソーシングはしばしば「ノウハウが自社に溜まらない」という評価を受けますが、ブレーンバディはあくまで成果創出のための型や実行ノウハウを蓄積し、クライアントに実装できる形を提供します。