株式会社産業革新投資機構の若手社員座談会
株式会社産業革新投資機構(JIC)は、このたび、ファンド投資室に所属する若手社員3名による座談会を公開しました。この座談会では、彼らの仕事に対する思いや、やりがい、そしてJICでの働き方について深く掘り下げています。
JICを選んだ理由
若手社員たちは、そろって「日本の次の時代を創るような仕事がしたい」という夢を抱き、JICに入社しました。彼らは、公共性の高い仕事に挑戦したいという想いを持ち、数字だけでなく、人や組織に目を向けて投資を行うファンド投資のオポチュニティーに惹かれました。特に、JICだからこそ実現できる政策的な意義を持つプロジェクトに取り組むことで、その仕事に強いやりがいを感じています。彼らは、柔軟な思考と丁寧な姿勢を大切にしながら、投資先との信頼関係を構築し、エコシステム全体にインパクトをもたらすことを目指しています。
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座談会の詳細は
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JICでの働き方
若手社員が語る「JICはテレワークが推奨されていて、働きやすい」という言葉が印象的です。ファンド投資室では、テレワークやフレックスタイムなど、柔軟な働き方を実現しています。チーム間ではTeamsを使用したスピーディーなコミュニケーションが基本で、出社時には自然とメンバー同士でランチに行くなど、良好なチームワークが形成されています。こうした環境が、JICのファンド投資の現場を支える重要な要素となっています。
詳細な座談会録
座談会の詳しい内容は
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JICでの日々
若手社員たちは「本来の業務や、やらないといけないことに集中できる」という環境の重要性を強調しました。JICでは風通しの良い組織文化が根付いており、高いガバナンス意識を持つことで、各メンバーが安心して本業に取り組むことができる仕組みが整っています。彼らは、海外の投資先との関係構築を通じて、責任ある判断を行いながら、チーム全体で連携することで、新たな課題に対応しています。出資要件の見直しにより、投資先との対話もスムーズに進められるようになり、その結果、メンバーはさらなる成長を目指す意欲に燃えています。
座談会をぜひご覧ください
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この座談会を通じて、若手社員たちの情熱や仕事内容、企業文化を知ることができます。彼らは、産業競争力を高めるために日々努力を重ねており、次の時代を切り開くための重要な役割を果たしています。