明治大学が迎える新たな一歩
2026年4月に新たに創設される政策学科を前に、明治大学政治経済学部は3月28日(土)にシンポジウムを開催します。このイベントは、地域行政学科の歴史と、その成果を振り返りながら、これからの進展を考える貴重な機会となります。
シンポジウムの概要
開催場所は、東京都千代田区に位置する明治大学駿河台キャンパス内のリバティタワー1011教室。事前申し込みは不要で、参加費も無料なので、興味のある方は誰でも参加可能です。シンポジウムは午前10時から12時まで行われ、次のようなプログラムが予定されています。
開会挨拶
最初に行われるのは、明治大学政治経済学部の学部長である小野島真氏による開会挨拶です。続いて、地域行政学科長であり政策学科設置準備委員長でもある牛山久仁彦氏が総合司会を務めます。
基調講演
基調講演では、明治大学名誉教授の中邨章氏が「学科創設の意義と成果」というテーマで講演を行います。地域行政学科が培ってきた教育と経験、それらが今後の政策学科にどのように引き継がれるのか、非常に興味深い内容です。
討論会
その後、地域行政学科の卒業生による討論会が行われます。この討論会では、「地域行政学科での学びと今」というテーマが設定され、様々な立場で活躍する卒業生たちが自らの経験を共有します。こちらには小川良典氏や迫下祐一郎氏、一橋大学の公共政策大学院生鴫麻衣子氏など、総勢7名の卒業生が参加します。
政策学科設立の背景
明治大学政治経済学部は2026年に政策学科を新設し、地域行政学科は2025年度をもって学生募集を停止します。そのため、このシンポジウムは地域行政学科の集大成でもあり、同学科がこれまで築いてきた知識とノウハウを次世代に継承する大切な段階となります。教育研究活動を振り返ることで、卒業生や在学生、教職員のつながりを再確認し、今後の発展に向けた強固な基盤を築く機会でもあります。
参加の目的と意義
参加者は、政策学科の概要や理念を理解したり、地域行政学科を支えてきた人たちの生の声を聞くことができます。地域の行政運営の実際や、今後のビジョンを考える重要な場であり、多くの方々に参会をお勧めしたいシンポジウムです。
まとめ
明治大学の政策学科創設シンポジウムは、地域行政学科の歴史を振り返る貴重な機会です。国の政策形成に寄与する人材育成を目指し、多くの方々が参加できるように無料で開放されるこのイベントを利用して、知識を深め、新たなネットワークを築くチャンスとしましょう。