医薬品業界における品質リスクマネジメントセミナー開催のご案内
2026年2月12日、マスターコントロール株式会社が主催するウェビナーが開催されます。テーマは「品質リスクマネジメントにおける主観性最小化と知識管理の役割」。このセミナーでは、医薬品製造における最新のリスクマネジメント戦略やデジタル技術の活用について、第一線の専門家が解説します。
開催の背景
近年、医薬品製造業界では不正行為が問題視され、無通告による立入検査が増加しています。これを受けて、業界全体で「工程設計段階の脆弱性」を未然に防ぐ取り組みが求められています。特に、品質リスクマネジメント (QRM) において主観性を最小限にすることと、客観的かつ公平な運用が急務となっています。今回のウェビナーでは、製造プロセスの稼働性能や製品品質をどうやってQRMに活用できるか、さらにそのためのデジタル技術について詳しく探ります。
セミナー概要
- - 日時: 2026年2月12日(木)14:00~15:00
- - 形式: オンライン配信(Zoom)
- - 参加費: 無料(事前登録必須)
- - 申込方法: こちらのリンクから事前登録
医薬品、バイオ、化学、医療機器製造に関わる方々にとって、このセミナーは非常に有用です。他の業界の方々の参加はご遠慮いただきますが、関連部門に従事されている方にはぜひ参加していただきたい内容です。
プログラム内容
セミナーでは、二つの主要なセッションが行われます。まず、株式会社ファーマプランニングの取締役である寶田哲仁氏による基調講演があり、「品質リスクマネジメントにおける主観性の最小化と知識管理の役割」について詳しく解説します。彼の経験を元に、製造プロセスの稼働性能向上や製品品質をいかにしてQRMに活かすかについて具体的事例を交えながら説明します。
次に、マスターコントロールのシニアディレクターである南英夫氏が登壇し、QRMを支えるための知識ベースをデジタル技術でいかに強化していくかについて解説します。
セッションは以下のような内容を含みます:
- - 工程設計段階における脆弱性に対応する具体的な戦略
- - QRMの客観性・公平性を向上させるための運用手法
- - デジタル技術を利用した知識管理の実践
参加者が持つべき期待
o 具体的な対策や組織運営についての知見を得られる
o 有識者によるQRM運用の実際を聴ける
o 管理戦略や知識管理システムについての理解を深められる
このウェビナーでは、製造プロセスの稼働性能や製品品質を向上させるためのヒントを得られ、さらに不確実性を下げるためのQRMや想定外を未然に防ぐ手法も学べます。デジタル技術を駆使した知識ベースの強化に関する最新情報を逃さないためにも、ぜひ参加を検討してみてください。
基調講演講師の略歴
寶田哲仁氏は、持田製薬株式会社で25年以上のキャリアを持ち、品質保証や製造管理の専門家として知られています。さらに、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)での経験もあり、GMPの調査業務にも精通しています。
会社概要: マスターコントロール
1993年に設立されたマスターコントロールは、医療機器、製薬、バイオテクノロジー業界向けにクラウドベースのQMSおよびマニュファクチャリング・エクセレンス・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。全球で1,200社以上の規制対応企業が同社のソリューションを活用し、製品品質の向上や規制コンプライアンスの確保を実現しています。
ウェビナー参加お申し込み
詳細は
こちらのリンクからご確認ください。
セミナーに関するお問い合わせ先
マスターコントロール株式会社 セミナー事務局
Email:
[email protected]
URL: https://www.mastercontrol.co.jp/