アサヒ緑健の新たな挑戦:『33 CAFÉ GREEN』のオープン
福岡市博多区にて、アサヒ緑健が新たに『33 CAFÉ GREEN(サンサンカフェグリーン)』を7月1日にオープンします。創業21年目を迎えた同社は、青汁専門のカフェを設立することで、青汁をまだ試したことがない方々や栄養価が高いものに興味のある全ての人に向け、新しいライフスタイルを提案していきます。
青汁の歴史と人気
これまでアサヒ緑健は、青汁を中心としたおいしい青汁シリーズを通信販売で展開しており、昨年までの青汁売上高で12年連続第1位を記録しました。この成功を受けて、より多くの人に青汁を試してもらう機会を提供することが、今回のカフェオープンの大きな目的です。
自然豊かな阿蘇の恵み
『33 CAFÉ GREEN』では、看板商品である「緑効青汁」をはじめとするドリンクやフードメニューが取り揃えられています。この青汁は九州の阿蘇で、有機栽培された大麦若葉を主成分としており、乳酸菌や食物繊維を配合することで栄養価が高く、飲みやすさも兼ね備えた商品です。カフェでは、この緑効青汁を使ったさまざまなメニューが楽しめます。
メニューの魅力
『33 CAFÉ GREEN』のメニューは多彩で、ドリンクメニューには「緑効青汁スタンダード」や「AOJIRUラテ」が並び、フードメニューには「AOJIRUチキンシチュー」や「AOJIRUタマゴサンド」などがあります。また、スイーツメニューには「AOJIRUロールケーキ」や「バターミルクパンケーキAOJIRUソース」といった、青汁ならではの甘さを活かしたデザートが充実しています。
居心地の良い空間
カフェの内装は、青汁の原料である大麦若葉の生産地・阿蘇の自然をイメージした木目調のデザインで、訪れる人々がリラックスできるよう工夫されています。また、カフェは平日の朝8時からオープンし、テイクアウトサービスも提供。忙しい朝にも気軽に青汁を取り入れることができるのは、今のライフスタイルにぴったりです。
お買い物も楽しめる
さらに、カフェの隣にはアサヒ緑健の商品を直接購入できる常設店舗も併設されます。これにより、青汁の魅力をより身近に感じながら、健康づくりの一環としての青汁の利用を促進しています。
「33 CAFÉ GREEN」の由来
店名の「33」は、会社名「アサヒ」が昇ることを意味し、皆様の毎日を燦々としたものにしたいという願いが込められています。
『33 CAFÉ GREEN』は、青汁の新たな形を提案し、健康とおいしさを両立させた新たなカフェ体験を提供します。ぜひ、健康的なライフスタイルを楽しむために訪れてみてはいかがでしょうか。
店舗概要
- - 住所: 福岡市博多区博多駅東3丁目5番15号 アサヒ緑健ビル1F
- - 営業時間: 平日 8:00~19:30 / 土日祝 10:00~19:00
- - 席数: 店内(カウンター8席、テーブル10席)オープンテラス(カウンター3席、テーブル10席)
- - 公式HP: 33 CAFÉ GREEN Official Site
福岡の新しい青汁の楽しみ方がここにあります。