『イラストレーション251号』特集!
2026年7月21日、株式会社玄光社から新刊『イラストレーション251号』が発売されました。この雑誌は1979年の創刊以来、イラストレーション業界において重要な地位を築き、多くのアーティストを紹介してきました。今回の号では、2人の才能あふれるイラストレーター、マツオヒロミと七原しえを特集し、それぞれの独自の世界観をお届けします。
レトロモダンな女性たちを描くマツオヒロミ
特集の1人目は、マツオヒロミさんです。彼女は、レトロモダンな作風で知られ、女性たちを美しく描き出す才能があります。彼女の作品には、着物や装飾品、細部に至るまでのデザインが見事に表現されています。作品の中の女性たちは、まるで生きているかのように画面を彩ります。
特集の内容としては、以下のような多彩なトピックがあります:
- - 彼女の作品に対する本人解説
- - わたせせいぞうとの共著『RENDEZ-VOUS』の詳細
- - ラフスケッチの紹介
- - 同人誌の掲載
- - マツオヒロミへの質問10
- - 彼女が描く着物の魅力について
- - キュートなランジェリーをテーマにした作品
- - 装画に関する活動
- - ロングインタビュー
緻密な和の世界を描く七原しえ
次にご紹介するのは七原しえさんです。彼女は緻密な描写力を持ち、独自の世界を表現しています。特集では、彼女のオリジナル作品だけでなく、「マジック:ザ・ギャザリング」などのトレーディングカードゲームや装画の仕事にも光を当てています。これまであまり知られていなかった彼女の作品の裏側や創作の源泉も深く掘り下げていきます。
内容は以下のように充実しています:
- - 作品に対する本人の解説
- - 衣装デザインに関する考察
- - 色に対する鋭い視点
- - トレーディングカードや漫画背景イラストの紹介
- - アイデアスケッチの展示
- - インタビューなど
その他の特集も充実
『イラストレーション251号』には、他にも多くの魅力的な企画が盛り込まれています。例えば、IC4DESIGNさんがスワロフスキーとコラボして作成した絵本『The Quest for Light』や、福田利之さんとフィンランドのイラストレーターのアンネ・ヴァスコさんによる共作絵本『アームとイルタ』の制作過程を追った記事も収録されています。また、10代向けの仕事を手がけるイラストレーターたちによる座談会もあり、幅広い視点からイラストレーションの魅力を楽しめます。
書誌情報
タイトル:イラストレーション 2026年9月号(No.251)
仕様: A4変型判118ページ
価格: 1,700円(税別)
発売日: 2026年7月21日
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JAN: 4912016790966
この特別号を通じて、マツオヒロミと七原しえ、両者の世界観を堪能し、刺激的なイラストレーションの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。