清春の新たなる旅立ち:全国ツアー『余る程に楽園』始動
2026年2月9日、恵比寿LIQUIDROOMで行われた清春の全国ツアー『余る程に楽園』の初日公演において、彼の絶大な魅力が再び証明されました。この日は1994年にロックバンド、黒夢がメジャーデビューした記念すべき日でもあり、清春とファンにとって特別な意味を持つ瞬間でした。新たなツアーのスタートを祝うように多くの熱心なファンが詰めかけ、開演前から高揚感に包まれています。
ツアーの全貌と特別な初日
清春は、約100公演にも及ぶツアーを経て新たなステージへと突入しました。全国18公演という大掛かりなスケジュールを控え、初日のライブはその華やかな幕開けとなりました。この公演では、清春の豊かな音楽的表現が引き出され、観客は彼の魅力に引き込まれていきます。
午後7時過ぎ、場内が暗転し、暖かな無音の空間が広がる中、加藤エレナさんとSATOKOさんによる神秘的な演奏が始まりました。その後、ロックスターのオーラをまとう清春がステージに現れ、1曲目の「2月」で瞬時に観客を引き込みます。大橋英之さんと栗原健さんの演奏が合流し、続く「GROOVER」がステージを盛り上げました。
構築されたドラマティックな空間
今回のツアーは過去の名曲を多く取り入れる一方で、久しぶりに披露される楽曲もあり、その深いメッセージに耳を傾ける観客たちの姿が印象的でした。清春は多様な音楽スタイルで観客を包み込み、そこに妖艶な表情を加え、多彩な景色を描き出します。
特に目立ったのは、デビュー日を祝うかのように、彼のソロ初期の名曲が聴かれる場面です。「MESSIAH」と続く「光」への豊かな流れでは、観客は魅了され、自身の内面へと引き込まれていく様子が伺えました。
アンコールと新たな試み
本編が「COME HOME」で大いに盛り上がりを見せた後、登場したのはTHE HARMONIES。彼らはジュディ・オングの名曲「魅せられて」を披露し、場内は華やかな空気に包まれます。この演奏は、清春のデビュー日を彩る重要な瞬間となりました。さらに清春は、アンコールでSADSの「楽園」をアコースティックバージョンで奏で、オーディエンスとの一体感を楽しみました。
ライブは3時間を超えたものの、終演後もファンとの交流が感じられ、清春は最後に「このツアー初日、ありがとう。日本で一番素晴らしいツアーにする」と語りました。この言葉から、彼の情熱が伝わってきます。
ツアーの今後
『余る程に楽園』は6月14日には東京のZepp Shinjukuでフィナーレを迎えます。このツアーは従来のファンはもちろん、初めて清春のライブを体感する方々にとっても絶好の機会です。たくさんの素晴らしい瞬間が待ち受けるこの旅を、ぜひ会場で体験してみてください。
今後のツアースケジュール
- - 02/28 新宿THEATER MILANO-Za
- - 03/01 新宿THEATER MILANO-Za
- - 03/28 滋賀U★STONE
- - 03/29 滋賀U★STONE
- - 04/05 Zepp Shinjuku (TOKYO)
- - 04/11 広島LIVE VANQUISH
- - 04/12 米子AZTiC laughs
- - 04/24 名古屋BOTTOMLINE
- - 04/25 浜松Live House 窓枠
- - 05/04 金沢EIGHTHALL
- - 05/14 SUPERNOVA KAWASAKI
- - 05/15 SUPERNOVA KAWASAKI
- - 05/29 名古屋Electric Lady Land
- - 05/30 名古屋Electric Lady Land
- - 06/06 神戸Harbor Studio
- - 06/07 大阪GORILLA HALL
- - 06/14 Zepp Shinjuku (TOKYO)
チケット情報
ローチケにて販売中。詳細は
こちら。すでに販売を終了した公演もありますので、最新情報をご確認ください。