2022年1月に放送されたオリジナルTVアニメーション『リーマンズクラブ』が、舞台化されることが決定しました。原作は、ライデンフィルム制作のオリジナルTVアニメーションで、バドミントンの実業団選手を題材とし、サラリーマンの日常とスポーツ選手のドラマの2面を描いた作品です。
舞台『リーマンズクラブ』は、2024年9月5日(木)から11日(水)まで、シアターサンモールにて上演されます。白鳥尊役を田淵累生、宮澄建役を根本正勝が演じるなど、個性豊かなキャストが集結しました。
今回の発表では、メインチームであるサンライトビバレッジのキャストに加え、トマリ運輸チーム、ユニシックスチームのキャストも公開されました。個性的なキャラクターたちが、舞台上でどのように表現されるのか、期待が高まります。
公演スケジュールは9月5日(木)~11日(水)の全7日間11公演で、うち6公演はそれぞれ出演者を変えたアフタートークを開催いたします。アフタートークには、サンライトビバレッジチーム、トマリ運輸チーム、ユニシックスチームのキャストが登場予定です。
チケット販売スケジュールは、7月9日(火)よりDe-CLUB会員のチケット先行抽選受付が開始され、その後、オフィシャル先行、キャスト先行、プレイガイド先行、一般発売と続きます。特典付きチケットには、サンライトビバレッジメンバーの非売品クリアファイル、3チームの非売品2Lブロマイド3枚セットが付属します。
舞台『リーマンズクラブ』は、個性豊かなキャラクターたちの活躍はもちろん、バドミントンというスポーツを通して、夢や友情、そして社会人としての成長を描いた作品です。原作の世界観を舞台でどのように表現するのか、注目が集まっています。