新しい店舗内装
2025-10-06 12:46:08

AIとBIMを駆使した新しい店舗内装の選択肢を提供する工務店の快進撃

創業半年で1億円超え!



店舗内装に特化した「お店の工務店株式会社」が、2025年9月の時点で累計工事受注額が1億円を突破しました。AIとBIMを組み合わせたデジタルトランスフォーメーション(DX)により、業務効率化の新たな選択肢を提案する同社は、創業からわずか半年という短期間で快進撃を続けています。

1. 企業の概要



「お店の工務店」は、東京都港区に本社を置き、代表取締役の神谷匡氏が率いる店舗内装専門の工務店です。彼らのアプローチは、従来の業界で問題視されている設計や工期、見積もりの不透明さの解消を目指しており、AIを活用したワークフローによって、プロジェクトの初期段階を最短数日から1ヶ月に短縮しています。

このスピーディな対応により、顧客からの信頼も厚く、小規模事業者から大規模な多店舗展開をする企業まで、さまざまなニーズに応えています。

2. 短期間での実績



2025年4月に創業して以来、同社は20件以上の施工を実施。東京都心を中心に、様々な飲食店やオフィスの内装を手掛けています。代表的なプロジェクトとしては、六本木の「WAGYU割烹 芋洗坂の下」や「だしともんじゃ 学芸大学店」、神奈川横浜の「CØDE by KENJE」などが挙げられます。

施工実績のすべてはAIとBIMの恩恵を受けており、高精度の設計が実現されています。これにより、見積もりも正確で迅速に行うことが可能で、業界における先進的な取り組みが評価されています。

3. 受注拡大に向けた体制の強化



現在は準備期間を経て、年末以降から本格的な受注拡大フェーズへと移行します。これに伴い、全国各地からのプロジェクト依頼も増加傾向にあり、北海道から沖縄まで幅広いエリアに対応できる体制が整っています。

また、今後の成長に向けた採用を強化する計画もあるとのこと。新しい店舗内装の選択肢として、さらなるニーズに応じて対応するための人材を募集する方針です。

4. 堀江貴文氏の取締役就任



さらに、実業家の堀江貴文氏も2025年8月から取締役に就任しました。彼の知識とネットワークを活用することで、AIを駆使した店舗内装のDXの可能性を広げ、業界内でのポジションをさらに強固なものにする方針です。

堀江氏は、お店の工務店のビジョンと理念に共感し、今後の成長戦略においても重要な役割を果たすことでしょう。

5. 結論



「お店の工務店」は、AIとBIMを活用した革新的なアプローチによって、店舗内装業界に新たな風を吹き込んでいます。これからの展開が非常に楽しみです。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトから問い合わせてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
お店の工務店株式会社
住所
東京都港区赤坂3丁目12-11ニューギンザビル7号館 5階
電話番号

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