株式会社ゼロボードが第三者保証支援を開始
東京都港区に本社を置く株式会社ゼロボードは、企業のサステナビリティ経営を支援する新しいサービス「第三者保証対応支援パッケージ」を発表しました。このサービスは、2027年3月期から開始されるSSBJ基準に基づくサステナビリティ情報開示における企業のニーズに応えるもので、GHG排出量(Scope 1,2)の算定から第三者保証の準備までをトータルでサポートします。
パッケージ提供の背景
2026年度は、時価総額3兆円以上の企業にSSBJ基準が適用される中、それに準備を進める企業群にとっても重要な年間となります。このため、GHG排出量の算定精度の確保と安心できるプロセスが要求されることから、迅速なデータ収集体制とドキュメンテーション整備が必要です。
特に、企業は有価証券報告書を株主総会の前に公開することが求められ、実務負荷の増加が予想されます。そのため、当社が持つ実務知識を活かした支援が必要不可欠です。本パッケージは、これまで早期に対応を進めてきた企業から得た実践知をもとに、サステナビリティ基準への対応をスムーズにするために設計されています。
サービスの具体的な内容
この支援パッケージでは、特にGHG排出量(Scope 1,2)の第三者保証に向けて、「Zeroboard」の運用を通じた支援と必要なドキュメンテーション整備を行います。この支援内容は以下の3つに分けられます。
1.
ドキュメンテーション支援
第三者保証を受けるためには、計算方針やプロセスを整理した手順書などが必要です。これに対して、手順書の雛形を提供し、企業が記載した内容に対する助言や改善提案を行います。
2.
保証機関からの質問対応支援
保証機関からの質問に対する回答内容について相談を受け付け、技術的な論点整理や補足説明の支援も行います。
3.
運用支援
保証機関からのレビューや決算での開示化の動向を踏まえて、既存機能の活用方法やデータ管理上の工夫を提案します。
今後の展望
株式会社ゼロボードは、引き続きサステナビリティ情報開示の高度化に対応するための実務に基づいたソリューション提供を強化していく方針です。企業は環境に配慮した経営が求められる中、当社の支援が選択肢のひとつとなることでしょう。
詳しい情報は、ゼロボードのウェブサイトをチェックするか、営業窓口に問い合わせてください。サステナビリティ経営をサポートする「Zeroboard Sustainability Platform」にも注目です。
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