静岡県とeiiconの『FIELD²』プロジェクト
静岡県で行われた『FIELD² - SHIZUOKA SPORTS OPEN INNOVATION - 2025』に関する成果報告会が、2026年3月17日に実施されました。このプログラムは、静岡県内のスポーツ団体と全国の企業・スタートアップが協力し、スポーツビジネスの革新と地域の活性化を目指すものです。運営を行っているのは東京都文京区に本社を置く株式会社eiiconで、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営しています。
プロジェクトの目的と内容
『FIELD²』は、静岡県の豊富なプロスポーツチームと各種企業が一緒になって新たなビジネスを創出し、地域の活性化を図ることを目的としています。本年度も、静岡県よりプロスポーツチームと連携したアクセラレータープログラムが再度受託され、地域経済の振興を期待されています。
成果発表の内容
報告会には、静岡県スポーツ・文化観光部の担当者も出席し、前年度からの継続して採択されたプロジェクトの成果が紹介されました。特に注目を集めたのは、アスリートやスポーツチームと企業が連携して「健康経営」を推進する新しいビジネスモデルの構築に成功した点です。
- - プロジェクト名: アスリートの挑戦が企業の健康を動かす
ホストチーム: 東レアローズ静岡
採択企業: 株式会社SmileJapan
この取り組みは、企業の健康課題を解決するため、選手やデータを活用したプログラムを開発し、利用者から高い満足度を得たとのことです。
- - プロジェクト名: MYFC Eco Smile Challenge
ホストチーム: 藤枝MYFC
採択企業: UKIWA
環境問題への取り組みも進められ、リユースカップ導入による環境価値の可視化が図られました。実証結果では高い回収率が示され、地域のエンゲージメントが高まることを促しました。
今後の展望
上記のプロジェクトは今後も続き、地域活性化に貢献するとともに、持続可能なビジネスモデルの確立を目指しています。報告会に参加した企業や団体は、相互にネットワーキングを行い、新たなビジネスチャンスの創出に期待を寄せています。
成果報告会を通して、静岡県のスポーツとオープンイノベーションの組み合わせがもたらす新たなフェーズへの移行の機運が高まりました。
まとめ
この『FIELD²』プロジェクトは、静岡県の地域活性化と新たなスポーツビジネスの創出に大きく貢献することが期待されており、今後の発展に注目が集まります。イベントの詳細については、事業活性化メディア「TOMORUBA」にて記事が公開されていますので、ぜひご覧ください。
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