初夏の味覚が楽しめる『ブロンコビリー』のサラダバー
愛知県名古屋市に本社を構える『株式会社ブロンコビリー』は、国内140店舗を展開する人気のステーキハウスです。4月25日から、初夏の旬の食材をたっぷり使用した『初夏サラダバー』の提供を開始します。このサラダバーでは、空豆やオクラといった新鮮な野菜を使った多彩なメニューが楽しめるとあり、多くのお客様に期待をされています。
『初夏サラダバー』の魅力
新緑の季節を感じさせる『初夏サラダバー』。特に今の時期、旬を迎える食材をふんだんに盛り込んだサラダは、見た目にも鮮やかで食欲をそそります。ブロンコビリーでは、食材の高騰にかかわらず、リーズナブルな価格でサラダを楽しめるという点も大きな魅力です。
メニュー詳細
『初夏サラダバー』は、以下の5品から構成されています。
1.
ピリ辛にんにくパンチ! 台湾まぜそば風パスタ
名古屋名物の台湾まぜそばの味付けを活かし、ニラやレッドオニオンを加えたパスタです。ピリ辛で、様々な旨みが調和したやみつきの逸品。
2.
空豆とクルミの白和え
空豆ときゅうりのシャキシャキ感に、クルミの食感を加えた白和えです。深い味わいの豆乳出汁と西京味噌で、オカズとしても楽しめる仕上がり。
3.
アメリカで見つけた! フリフリチキンサラダ
チキン、キャベツ、赤パプリカ、マカロニを甘辛のフリフリソースで和えた、懐かしい味わいのサラダです。
4.
オクラと枝豆のだし醤油あん
オクラやしめじなどの野菜をシンプルにだし醤油で味付けした、さっぱりとした一品。夏らしい爽やかな印象です。
5.
あんずゼリー
甘酸っぱいあんずを使用したゼリーで、爽やかなデザートとして食後にぴったり。
さらに、新たに加わる「大葉おろしドレッシング」は、この季節にぴったりの味付けです。大葉と大根おろしの風味が食欲を掻き立て、サラダとの相性も抜群。自分好みにアレンジして楽しむこともできます。
ランチメニューでの楽しみ方
ランチメニューにプラス520円(税込572円)で、サラダバーを楽しむことができます。また、サラダバーのみの単品も1,080円(税込1,188円)で提供されます。メイン料理と合わせて、ありがたいお値段で新鮮サラダを楽しめるのが魅力です。
例えば、人気No.1の『炭焼きがんこハンバーグランチ』では、牛100%の炭焼きハンバーグと共に、サラダバーや魚沼産のコシヒカリ大かまどごはん、スープがセットになって、1,420円(税込1,562円)で提供されます。
コミュニティへの貢献
ブロンコビリーは1978年に創業し、以来食材にはこだわりを持ってきました。旬の野菜を取り入れることで、常に進化し続けるメニューは、地域の農業とも連携しながら提供されています。サラダバーには、ジュニア野菜ソムリエの資格を持つ従業員が監修しており、新鮮な食材を意識して調理しています。店舗でカット・調理された野菜や果物は、見た目も美しく、健康にも配慮されています。
まとめ
『初夏サラダバー』は、ブロンコビリーのこだわりと食に対する情熱が詰まったメニューです。ぜひ、初夏の味覚を満喫しつつ、楽しい食事の時間をお過ごしください。