アンティカ オステリア デル ポンテが特別な栄誉を獲得
東京・丸の内に位置する「アンティカ オステリア デル ポンテ」が、イタリアを代表する食文化団体「Accademia Italiana della Cucina」から、名誉ある「Diploma di Buona Cucina」を受賞しました。この受賞は、2026年1月22日に行われた2025年ノミネーションでの出来事で、イタリア料理がユネスコの無形文化遺産として認定された年にあたります。
この「Diploma di Buona Cucina」は、イタリア料理の伝統を守り、品質基準を遵守するレストランに贈られるもので、全球にわたる高い評価が条件です。審査過程も非常に厳格で、実際のレビューや訪問が行われた後に決定されます。この度の受賞は、日本国内においても非常に限られたレストランのみに与えられる特別な栄誉であり、過去には5軒のレストランのみが受賞しています。
高評価をもたらす洗練された環境
アンティカ オステリア デル ポンテは、丸の内ビルディングの36階に位置し、東京駅や高層ビル群の美しい景観が楽しめる場所です。加えて、内装にはムラーノガラスのシャンデリアが使われており、来店される方々に洗練されたクラシックな体験を提供しています。さらに、イタリア人シェフのステファノ・ダル・モーロ氏が率いる厨房では、伝統的なイタリア料理を現代的な視点で見事に表現し、日本の食文化との調和も追求しています。
卓越したサービスとホスピタリティ
優れた食体験を提供するためには、料理だけでなくサービスも非常に重要です。アンティカ オステリア デル ポンテでは、完璧なサービスと、英語と日本語を使ったバイリンガルのホスピタリティが、高い評価を得ています。これにより、東京におけるイタリア料理の指標的存在としての地位が確立されました。
受賞式は、イタリア大使のジャンルイジ・ベネデッティ氏のご招待によって、在日イタリア大使公邸にて厳かに開催されました。料理がユネスコに認定されたという歴史的な瞬間を祝うと同時に、アカデミーの年次賞授与も行われ、イタリア食文化の保護に尽力する個人や団体が顕彰されました。
イタリア料理の伝統と未来
アンティカ オステリア デル ポンテは、2025年9月に開店23周年を迎えます。東京店はイタリアのミシュランガイドで三つ星を獲得したミラノ本店の唯一の姉妹店としてスタートしました。東京店でも、イタリアを代表するガンベロロッソの2025年度版において、高級料理店部門で3年連続の「2フォーク」として認められました。
また、2025年10月6日には、ミラノ市での「Milano Wine Week」にて、日本初の「イタリア国外イタリアンレストランのワインリスト部門」でアワードを受賞しました。
今後も、伝統を大切にしつつ、イタリア料理の新たな可能性を模索していくアンティカ オステリア デル ポンテの活動に、是非ご注目ください。美食の背後にあるストーリーを感じながら、素晴らしい料理を楽しむことができる貴重な体験を提供してくれるでしょう。