制服刷新挑戦
2026-09-03 11:27:23

富士急グループの制服刷新、創立100周年に向けた新たな挑戦

富士急グループ、創立100周年の節目に制服を一新



富士急行株式会社は、創立100周年を迎えるにあたり、バス・タクシーの運転士及びバスガイド制服を全面的に刷新することを発表しました。新しい制服は2026年9月18日から実施され、運転士の制服が10年ぶり、バスガイドの制服は16年ぶりの更新となります。

新たな接点、制服の重要性


新しい制服の導入は、富士急行が大切にする「おもてなしの心」を象徴する施策のひとつです。制服は、最初のお客様との接点となる重要な装いであり、乗務員が新たな気持ちでお客様を迎えるための重要な一歩とされています。富士急グループでは、地域の皆さんと共に成長してきた歴史を背景に、今後の100年に向けた決意を新たにしています。

新制服の特徴


新たにデザインされた制服は、株式会社松屋の監修のもと、機能性と快適性を追求しています。特に、しわになりにくく速乾性に優れた素材を採用し、日々の業務を支えることに特化した設計がされています。バスガイドの制服には新たにパンツスタイルが導入され、スカートと選択可能な仕様となっているのが特徴です。

さらに、富士急グループの新テーマカラー「群青」がアクセントとして使用されており、これは富士山を背景にした空や湖の深い青を表現しています。このように、見た目のスタイルだけでなく、職場環境や衣服の機能性を考慮したデザインが反映されています。

環境への配慮も考慮した例


また、旧制服については、廃棄物として処理するのではなく、アップサイクルし、防災毛布として再生させることが計画されています。この取り組みは、地域防災に貢献するという考えにも基づいたものであり、着用を終了した旧制服の素材が新たに多くの命を守る製品に生まれ変わることで、資源の循環利用にも貢献しています。

このような取り組みは、富士急行が地域社会に根ざした企業であり続けるための姿勢の表れでもあります。

地域貢献と企業の役割


富士急行は1926年に設立されて以来、交通と観光インフラの一端を担ってきました。この制服リニューアルを通して、企業イメージの向上を図るだけでなく、地域の期待に応える姿勢を改めて確認することが求められます。新たな制服を身につけた運転士やバスガイドが、お客様の笑顔を引き出し、安全で快適な移動を提供することが期待されます。

結びに


富士急グループの制服リニューアルは、ただの衣替えではなく、これからの100年に向けた新たなスタートラインです。地域社会との繋がりを大切にしながら、未来へ向けた挑戦を続ける富士急行の歩みに注目していきたいところです。


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会社情報

会社名
富士急行株式会社
住所
山梨県富士吉田市新西原5-2-1
電話番号
0555-22-7111

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