新たな潮流を生み出すニコラ・フォルミケッティの電子タバコ「DR.VAPE」予約開始からの人気は3000本超え！

ニコラ・フォルミケッティが送り出す新時代の電子タバコ「DR.VAPE」

レディ・ガガのクリエイティブディレクターとして名を馳せたニコラ・フォルミケッティが、自ら選び抜いたデザインとフレーバーで開発した「DR.VAPE」。この新しい電子タバコは、待望の登場からわずか三日で予約本数が3000本を突破しました。「VAPE」がアメリカやヨーロッパで主流となり、高名なセレブたちに愛用されている中、日本市場においても大きな話題になること間違いなしです。

新たな「VAPE」とは？

「VAPE」とは、リキッドを加熱して蒸気を生成し、それを吸引する新たな嗜好品です。ニコチンやタールを一切含まない「DR.VAPE」は、「世界一おいしく、健康的な電子タバコ」をコンセプトに掲げています。日本人に馴染みのあるマスカットやアップル、バニラのフレーバーを取り揃え、デザイン性にもこだわり、持つだけでスタイリッシュさを演出します。

フォルミケッティが追求した3つのポイント

1. デザイン

ファッションプロデューサーのニコラ・フォルミケッティ自らがデザインを手がけた「DR.VAPE」。彼はニューヨークの洗練されたトレンドを融合させ、従来の「オヤジくさいタバコ」を一新するスタイリッシュでモダンなデザインを生み出しました。これにより、電子タバコを持つこと自体が新しいファッションの一部となります。

2. 味（フレーバー）

フォルミケッティは、日本の繊細な味覚を重視し、創業100年以上の老舗香料メーカーと共にフレーバーの開発に取り組みました。結果として、全6種類のフレーバーは、品質と安全性の両方を兼ね備えた世界最高級のものに仕上がっています。「ジューシーマスカット」や「ピュアアップル」など、日本人に馴染みのある味わいが楽しめます。

3. 健康

健康への配慮から「ニコチン0」を実現した「DR.VAPE」。たばこ規制が進む中、日本人の健康意識が高まるなかで、今後ますます需要が高まることでしょう。ニコチンやタールが含まれていないため、副流煙の心配もなく、誰でも安心して使用できる点が最大の魅力です。

フォルミケッティの背景

静岡県沼津市出身のニコラ・フォルミケッティは、日本とイタリアのハーフ。彼のデザインやアイデアには、日本の文化から受けた多くのインスピレーションが反映されています。ファッション界だけでなく、クリエイティブな領域でも成功を収めながら、彼は「日本を元気にしたい」と強く願っています。禁煙が進む日本社会において、健康志向の高いVAPEとして「DR.VAPE」の普及を目指しています。

商品情報

「DR.VAPE」スターターキットの定価は7980円（税抜き）、フレーバーカートリッジは2400円（税抜き）です。フレーバーは、クラシックスモーク、ワイルドビター、ミントメンソール、リラックスバニラ、ジューシーマスカット、ピュアアップル、スターターMIXの全7種が取り揃えられています。発売は2017年10月上旬を予定しており、先行予約はクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で行えます。

ニコラ・フォルミケッティの情熱がこもった「DR.VAPE」は、革新的なデザインと健康志向を兼ね備えた、今後の電子タバコ市場における新たなスタンダードとなるでしょう。