生成AIと人材育成の未来を見つめて
2026年3月16日(月)、東京都千代田区に拠点を持つMBK Wellness 株式会社 サイコム・ブレインズが、特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)およびエデュニア株式会社との共催によるオンラインセミナー「生成AI×人材育成研究グループ」第2回研究会を開催します。テーマは「学習設計」であり、教育分野における生成AIの有効活用方法に深く迫る内容となっています。
イベントの概要
本セミナーでは、ADDIEモデルに基づく教育・研修プログラムの設計・改善プロセスについて、生成AIを活用する方法を5回にわたり講演とワークショップ形式で探求していきます。初回となる第2回研究会では、特に「設計(学習設計)」のフェーズに焦点を当て、生成AIの効果的な統合方法や学習プロセスの高速化、品質を維持しながら進める方法についての研究が進められます。
プログラム内容
開催日時は14:00から15:30まで、Zoomを用いたオンライン形式で行われ、参加は無料です。定員は50名で先着順の受付となります。
当日のプログラム:
1. 開会の言葉・研究会趣旨説明(エデュニア代表取締役 千葉佑介氏)
2. 講演「学習は『見える』と変わる ― Learning Analytics, 生成AI, Instructional Designが拓く教育デザイン」(九州大学教授 山田政寛氏)
3. 講演「生成AIを用いた研修・教育設計の最新動向と未来」(エデュニア 千葉佑介氏)
4. 関連サービスの紹介
5. お知らせ
このように、多彩な講演者が集まり、参加者は最新の知見を得ることができる貴重な機会です。DLCの会員のみならず、一般の参加者もウェルカムで、前回の研究会に参加していなかった人も申し込みが可能です。ただし、ワークショップは今回は予定されておらず、主に講演に重きが置かれています。
生成AIの重要性
近年、教育および企業研修における生成AIの活用は急速に広がっており、教材作成や研修運営、学習支援、さらには効果測定などでの変革が進行中です。しかし、現場では「どのプロセスに生成AIを適用すればよいか」、「品質をどう保証するか」といった実務的な課題も多く、系統的な実践知の共有が重要視されています。この研究グループでは、そのようなニーズに対応し、AI利用の標準モデルを共同で研究していく予定です。
今後のスケジュール
この研究グループは全5回の計画を立てています。
- - 第3回(2026年5月): 教材開発における生成AIの利用について
- - 第4回(2026年7月): AIを活用した研修運営と学習支援
- - 第5回(2026年9月): 研修効果測定と学習データ分析
これらの回では、LinkedIn LearningからGensparkまで様々なツールを使用して知識を深めていきます。
参加方法
興味を持たれた方は、以下のリンクから詳細情報を確認し、申し込みが可能です。時間は限られていますので、受講を希望される方はお早めの申し込みをお勧めします。
イベント詳細・申し込みはこちら
結論
生成AIと人材育成の融合は、これからの時代の必要不可欠なテーマです。このセミナーを通じて、新しい学びの形を自分のものにするチャンスを掴んでみてはいかがでしょうか。教育の未来を共に描く仲間たちと、ぜひこの機会に繋がりましょう。