春の訪れを告げる新感覚ケーキ
豊橋市で新たにお目見えした『ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ』は、幻の菜の花はちみつを主役にした春限定の特別なデザートです。このケーキは、地域の誇りともいえる素材を使った、見ても楽しい、食べても優しい、和と洋の絶妙な調和を奏でています。
大河養蜂の情熱
このケーキに使われている菜の花はちみつは、愛知県田原市の小さな養蜂家、大河養蜂が手がけています。創業60年以上の歴史を持ち、現オーナーの大河真彰さんが3代目として引き継いだ家族経営の養蜂所では、全てを手作業で行っており、品質と安全を徹底しています。彼の情熱的な取り組みにより、丁寧に栽培された菜の花から採取されたはちみつは、さっぱりとした風味が特徴で、店でしか味わえない希少なものです。
和菓子と洋菓子の融合
今回のケーキは、豊橋市の老舗和菓子店お亀堂とのコラボレーションによって誕生しました。お亀堂は70年以上の歴史を持つ名店で、常に進化を目指しています。「食文化の次世代を担う」べく、職人たちは日々新しい挑戦を続けています。このケーキには、地元の宝とも言える菜の花はちみつの物語と、その豊かな味わいをどう昇華させるかという想いが込められています。
見た目と味の両方で楽しむケーキ
『ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ』は、名の通り見た目にも春を感じさせる一品です。土台はしっとりと焼き上げたバームクーヘンで、そこにお亀堂自家製のこだわりの粒あんをふんだんに詰め込みました。そして、地元産のいちごを2粒贅沢にトッピング。クリームやそぼろ状の蒸し生地で表現された菜の花が、春の景色を映し出します。さらに、いちごのちょうちょが舞い、目にも楽しい見た目に仕上がっています。
限定販売と特徴
この特別なケーキは、2026年の2月から4月中旬まで、お亀堂古民家カフェにて期間限定で提供される予定です。価格は1300円で、特別な季節感を感じることができる逸品となっています。数量限定での販売なので、ぜひ早めに味わってみてください。
地域への愛と想い
大河養蜂の大河さんは、田原市への愛情と自然を守る意識を持ち続けています。彼の作るはちみつは、地域の資源を大切にし、新たな形で多くの人々に届けるためのものです。お亀堂の森社長も、「地元の宝を、未来につなげる」ことを念頭に、伝統を守りながら新しい味わいを追求しています。
この春、新たな食の楽しみを提供してくれる『ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ』。ぜひ皆さんも訪れて、この特別な春の味覚を体験してみてはいかがでしょうか。